-
東証2021年3月期第3四半期決算発表スケジュール=1月25日(月)
(1/22 16:50)
・発表日は変更になる場合もあります。
◆1月25日(月)
マクニカ富士 <3132.T>
コーエテクモ <3635.T>
JSR <4185.T>
カイノス <4556.T>
東映アニメ <4816.T>
弁護士コム <6027.T>
鉱研工業 <6297.T>
日電産 <6594.T>
ピーシーエー <9629.T>
ナガワ <9663.T>
提供:モーニングスター社
-
レーティング情報(目標株価変更・その1)=ハウス食G、TBASEなど
(11/25 09:53)
◎野村証券(3段階・Buy>ニュートラル>リデュース)
ハウス食G<2810.T>――「Buy」→「Buy」、4000円→4300円
日清食HD<2897.T>――「Buy」→「Buy」、11800円→11300円
コーエーテクモ<3635.T>――「Buy」→「Buy」、3600円→6000円
王子HD<3861.T>――「Buy」→「Buy」、650円→630円
関西ペイント<4613.T>――「Buy」→「Buy」、2900円→3550円
DIC<4631.T>――「Buy」→「Buy」、3470円→3340円
富士フイルム<4901.T>――「Buy」→「Buy」、6200円→6900円
太平洋セメ<5233.T>――「Buy」→「Buy」、3270円→3640円
栗田工<6370.T>――「Buy」→「Buy」、4400円→4700円
日セラミク<6929.T>――「Buy」→「Buy」、2800円→3180円
日通<9062.T>――「Buy」→「Buy」、7400円→9500円
近鉄エクス<9375.T>――「Buy」→「Buy」、2800円→3100円
石油資源<1662.T>――「ニュートラル」→「ニュートラル」、2070円→1910円
不二製油G<2607.T>――「ニュートラル」→「ニュートラル」、3300円→3200円
エアウォーター<4088.T>――「ニュートラル」→「ニュートラル」、1680円→1800円
コスモエネH<5021.T>――「ニュートラル」→「ニュートラル」、1620円→1850円
住友鉱<5713.T>――「ニュートラル」→「ニュートラル」、3340円→3680円
九州電力<9508.T>――「ニュートラル」→「ニュートラル」、960円→1010円
◎大和証券(5段階・1>2>3>4>5)
TBASE<3415.T>――「1」→「1」、500円→550円
協和キリン<4151.T>――「2」→「2」、3100円→3200円
ガイシ<5333.T>――「2」→「2」、1800円→1900円
ダイキン<6367.T>――「2」→「2」、21000円→24500円
ダイフク<6383.T>――「2」→「2」、10000円→13000円
村田製<6981.T>――「2」→「2」、7300円→9600円
ファーストリテ<9983.T>――「2」→「2」、63000円→85000円
シップHD<3360.T>――「3」→「3」、4700円→5000円
安川電機<6506.T>――「3」→「3」、4000円→5000円
◎SMBC日興証券(3段階・1>2>3、中小型株・成長株分類はA>B>C)
大和ハウス<1925.T>――「1」→「1」、3600円→4000円
日産化学<4021.T>――「1」→「1」、6300円→6800円
住友林<1911.T>――「2」→「2」、2000円→2200円
提供:モーニングスター社
-
レーティング情報(投資判断変更・その1)=OBC、JR東海など
(11/5 09:51)
◎大和証券(5段階・1>2>3>4>5)
OBC<4733.T>――「2」→「1」、6700円→7300円
◎岡三証券(3段階・強気>中立>弱気)
JR東海<9022.T>――「中立」→「強気」、15300円→15100円
◎東海東京証券(3段階・アウトパフォーム>ニュートラル>アンダーパフォーム)
ライフコーポ<8194.T>――新規「ニュートラル」、4100円
コーエーテクモ<3635.T>――「アウトパフォーム」→「ニュートラル」、4000円→4500円
提供:モーニングスター社
-
<レーティング変更観測>新規・丸井G/eBASE、OBC格上げ、コーエーテクモ格下げなど
(11/5 08:43)
◎新規
★コマツ<6301.T>、ライフコーポ<8194.T>、★丸井G<8252.T>
◎格上げ
★eBASE<3835.T>、★NRI<4307.T>、★エーザイ<4523.T>、★OBC<4733.T>、マツダ<7261.T>、★JR東海<9022.T>、◇★NTTデータ<9613.T>
◎格下げ
コーエーテクモ<3635.T>
*★は最上位、×は最下位、◇は2段階以上の変更、未確認情報を含む。
提供:モーニングスター社
-
MSプレミアム=MSCI銘柄入れ替え―新規採用候補をマーク、見直し多い?、ベネ・ワン、アズビルなど
(11/2 16:31)
世界の投資家がベンチマークとするMSCIスタンダードインデックスは、毎年5月と11月に構成銘柄の見直しを実施する。今回は多くなることが予想され、新規採用が期待される銘柄には指数連動型ファンドによる買いを先回りする動きが強まりそうだ。
SMBC日興証券は採用候補として、ベネフィット・ワン(=ベネ・ワン)<2412.T>やアズビル<6845.T>、ジャストシステム<4686.T>、マツモトキヨシホールディングス<3088.T>、ファンケル<4921.T>など11銘柄を挙げた。実現すれば、ベネ・ワンには10日分程度の買い需要が想定される。
みずほ証券もアズビルの追加を予想。同銘柄もMSCIへの採用が決まれば10日分近いインパクトが発生する見通し。このほか同証券はコーエーテクモホールディングス<3635.T>、イビデン<4062.T>、ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324.T>、カプコン<9697.T>の採用が有力だとみている。
一方、除外される可能性があるのは上組<9364.T>やダイセル<4202.T>、丸一鋼管<5463.T>、日揮ホールディングス<1963.T>、金融ではめぶきフィナンシャルグループ<7167.T>、あおぞら銀行<8304.T>など。時価総額が基準を下回る銘柄の増加に伴い、入れ替えも増えるとみられる。
また、小型株指数からスタンダード指数への昇格も予想される。マクアケ<4479.T>、BASE<4477.T>などの新興市場の人気銘柄が含まれており、東証マザーズ市場全体への影響も大きそうだ。
入れ替えは日本時間の11月11日朝に発表され、パッシブファンドによるリバランスは同30日に行われる。
提供:モーニングスター社