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15日のストップ高銘柄―バルミューダ、アルー、オンデック、助川電気、三光産業など(気配含まず)
(1/18 07:44)
イメージワン<2667.T>
神栄<3004.T>
IGポート<3791.T>
ウォンテッド<3991.T>
ENECHA<4169.T>
Sansan<4443.T>
カイオム<4583.T>
Mipox<5381.T>
コンヴァノ<6574.T>
バルミューダ<6612.T>
アルー<7043.T>
オンデック<7360.T>
助川電気<7711.T>
三光産業<7922.T>
山陽百<8257.T>(監理)
UNEXTH<9418.T>
協和コンサル<9647.T>
提供:モーニングスター社
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個別銘柄のひと口情報
(1/15 17:35)
オンデック<7360.T>
ストップ高。前11月期決算を発表し、単体営業利益は1億4900万円(前々期比23.1%増)だった。今期は営業利益2億1400万円(前期比43.7%増)と引き続き高成長を見込んでいる。地盤の関西圏のみならず、首都圏を中心とした他の地域にも積極的展開する計画。
イマジニア<4644.T>
急反発。ニンテンドー スイッチ向けソフト「Fit Boxing2−リズム&エクササイズ−」の全世界累計出荷販売本数が50万本を突破した。
アルファ<4760.T>
急反発。今8月期の第1四半期決算を発表し、連結営業利益は7400万円(前年同期比14.8倍)だった。通期営業損益予想は2000万円の黒字(前期は4億7400万円の赤字)で既に大きく超えている。売上高は伸び悩むが、粗利益率の改善、販管費抑制が利益増につながっている。
カイオム<4583.T>
ストップ高。同社が創製したがん治療用ヒト化抗TROP−2モノクローナル抗体「LIV−2008」「LIV2008b」について、中国のHenlius社とライセンス契約を締結した。これに伴い、同社は契約一時金100万ドル(約1億円)のほか、マイルストーンとロイヤルティーを受領する。
UUUM<3990.T>
急反発。スクエニHD<9684.T>と、ゲーム実況コンテンツにおける「ドラゴンクエスト」シリーズ作品をはじめとした複数作品の著作物使用に関する包括的許諾契約を締結した。
ウォンテッド<3991.T>
ストップ高。今8月期の第1四半期決算を発表し、連結営業利益は2億1000万円(前年同期比3.8倍)だった。来期の成長に向けた投資を第2四半期(12月−来年2月)以降に実施するため、第1四半期(9−11月)は利益額が大きくなっている。
☆上記の記事には未確認情報が含まれています。
提供:モーニングスター社
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きょうのストップ高銘柄=15日―17銘柄(気配含まず)
(1/15 15:56)
イメージワン<2667.T>
神栄<3004.T>
IGポート<3791.T>
ウォンテッド<3991.T>
ENECHA<4169.T>
Sansan<4443.T>
カイオム<4583.T>
Mipox<5381.T>
コンヴァノ<6574.T>
バルミューダ<6612.T>
アルー<7043.T>
オンデック<7360.T>
助川電気<7711.T>
三光産業<7922.T>
山陽百<8257.T>(監理)
UNEXTH<9418.T>
協和コンサル<9647.T>
提供:モーニングスター社
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<個別株動向>ウォンテッド、ベクトル、ファンドクリ、イーサポート、バロック=15日前場
(1/15 11:49)
ウォンテッド<3991.T>―21年8月期第1四半期(20年9−11月)の連結決算は大幅な増収増益で着地。前日比300円ストップ高の1363円カイ気配。
ベクトル<6058.T>―連結営業利益は第2四半期(20年3−8月)の5億8500万円(前年同期比48.4%減)から、第3四半期(20年3−11月)には20億1600万円(前年同期とほぼ変わらず)まで回復。前日比114円高の1195円。
ファンドクリ<3266.T>―21年11月期の連結業績は、大幅な増収増益を計画。前日比19円高の112円。
イーサポート<2493.T>―21年11月期の連結業績は、大幅な減益を予想。前日比34円安の895円ザラバ引け。
バロック<3548.T>―21年2月期第3四半期(20年3−11月)の連結決算は、大幅な減益に。前日比17円安の717円。
◎未確認情報などが含まれており、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
提供:モーニングスター社
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ヒトコムHDが堅調、モーニングスターが想定株価レンジ引き上げ
(1/15 09:26)
ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス<4433.T>が堅調。モーニングスターが15日付リポートで、21年8月期第1四半期連結決算で好調なデジタル営業支援を確認できたとし、同社業績予想を上方修正、想定株価レンジを2200−2700円(従来は2000−2500円)に引き上げた。投資判断は「オーバーウエート」(強気)継続。
同レポートでは、21年8月期会社計画のデジタル営業支援の売上高は350億円(前期比5.7%増)だが、21年8月期第1四半期では前年同期比4割以上伸長。同事業の第1四半期時点の通期計画に対する進ちょく率は、30.3%(前年同期は22.4%)に上る。コロナの影響が長引く中で、効率化やあらゆるコストメリットにつながるデジタルトランスフォーメーション(DX、ICTの浸透が人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる)の潮流が加速していることを鑑みれば、成長は今後加速する公算が大きいと指摘している。
株価は、市場で高い評価を受けるインフォマート<2492.T>やウォンテッドリー<3991.T>などの競合他社と比べ依然割安と指摘している。
午前9時24分時点の株価は、前日比81円高の1739円。
提供:モーニングスター社