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マーケット早耳情報=主な後場寄り前成り行き注文状況(2)パナソニック、三菱ケミHD、ソフトバンクなど
(1/22 12:24)
22日午後零時20分現在の主な寄り前成り行き注文状況は以下の通り。
パナソニック<6752.T> 売り9万株、買い11万株
日本郵政<6178.T> 売り5万株、買い3万株
野村<8604.T> 売り3万株、買い1万株
三菱ケミHD<4188.T> 売り4万株、買い5万株
ZHD<4689.T> 売り8万株、買い3万株
ソフトバンク<9434.T> 売り8万株、買い3万株
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日経平均は210円程度高、採用銘柄の値上がり率上位にパナソニック、三菱ケミHD、電通グループなど
(1/21 14:37)
21日午後2時34分すぎの日経平均株価は、前日比210円程度高い2万8733円前後で推移する。積極的に売買を手がける投資家が限られるなか、戻り待ちの売りに上値を抑えられる格好となっているもようで、上げ幅を縮小する動きにあるようだ。為替市場では、ドル・円が1ドル=103円30銭台(20日終値は103円74−75銭)と、足元ではやや円高方向に振れていることも、意識されているもよう。
日経平均採用銘柄では、値上がり率上位に、パナソニック<6752.T>、三菱ケミHD<4188.T>、電通グループ<4324.T>、TDK<6762.T>、ミネベアM<6479.T>がランクイン。値下がり率の上位には、日立造<7004.T>、AGC<5201.T>、第一生命HD<8750.T>、川重<7012.T>、東ガス<9531.T>が入っている。
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マーケット早耳情報=主な後場寄り前成り行き注文状況(2)みずほ、三菱ケミHD、ソフトバンクなど
(1/21 12:24)
21日午後零時20分現在の主な寄り前成り行き注文状況は以下の通り。
みずほ<8411.T> 売り6万株、買い3万株
日本郵政<6178.T> 売り2万株、買い2万株
野村<8604.T> 売り3万株、買い5万株
三菱ケミHD<4188.T> 売り3万株、買い9万株
楽天<4755.T> 売り2万株、買い1万株
ソフトバンク<9434.T> 売り7万株、買い3万株
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三菱ケミHDが続急騰、マルカサイド加工生地の新型コロナウイルに対する不活化効果を確認
(1/21 10:39)
三菱ケミカルホールディングス<4188.T>が続急騰し、一時37.1円高の706.1円を付けた。傘下企業の大阪化成(大阪府大阪市)が製造・販売を行う「マルカサイドAV」で抗ウイルス加工を施した生地について、対象布が新型コロナウイルスに対して短時間(1分間または10分間)で不活化効果があることを確認したと発表し、材料視された。
グループ会社の三菱ケミカル(東京都千代田区)、大阪化成、北里研究所の新型コロナウイルスの不活化評価に関する共同研究によって確認されたもので、引き続き3者間での共同研究を進め、医療機関で使用される防護服や白衣、カーテンなどへの用途展開を図り、医療関係者などの感染防御対策等に役立つよう研究を進めていくとしている。
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日経平均は222円程度高、採用銘柄の値上がり率上位に電通グループ、三菱ケミHD、ミネベアMなど
(1/21 10:35)
21日午前10時32分すぎの日経平均株価は、前日比222円程度高い2万8745円前後で推移する。午前9時8分には、同322円89銭高の2万8846円15銭を付ている。朝方の買いが一巡した後、上げ幅を縮小する場面もみられたが、総じて堅調な動きが続く。時間外取引での米株価指数先物は、弱含む場面もみられたが、上昇に転じ堅調に推移する。為替市場では、ドル・円が1ドル=103円50銭台(20日終値は103円74−75銭)で、足元ではやや円高方向にある。
日経平均採用銘柄では、値上がり率の上位に、電通グループ<4324.T>、三菱ケミHD<4188.T>、ミネベアM<6479.T>、パナソニック<6752.T>、ソフバンG<9984.T>がランクイン。値下がり率の上位に、東海カーボン<5301.T>、川重<7012.T>、スクリーン<7735.T>、AGC<5201.T>、T&DHD<8795.T>が入っている。
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