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レーティング情報(目標株価変更・その2)=ヤクルト、JSRなど
(12/15 09:55)
◎三菱UFJモルガン・スタンレー証券(3段階・オーバーウエート>ニュートラル>アンダーウエート、中・小型株分類はBuy>Hold>Sell)
ヤクルト<2267.T>――「オーバーウエート」→「オーバーウエート」、7200円→6800円
JT<2914.T>――「ニュートラル」→「ニュートラル」、2200円→2300円
ポーラオルビスHD<4927.T>――「ニュートラル」→「ニュートラル」、2100円→2200円
ベクトル<6058.T>――「ニュートラル」→「ニュートラル」、670円→770円
しまむら<8227.T>――「ニュートラル」→「ニュートラル」、8500円→9700円
◎岡三証券(3段階・強気>中立>弱気)
JSR<4185.T>――「強気」→「強気」、2800円→3150円
日電産<6594.T>――「強気」→「強気」、10000円→14000円
TDK<6762.T>――「強気」→「強気」、14000円→19000円
太陽誘電<6976.T>――「強気」→「強気」、4000円→5000円
村田製<6981.T>――「強気」→「強気」、7400円→10000円
カカクコム<2371.T>――「中立」→「中立」、2350円→2650円
イビデン<4062.T>――「中立」→「中立」、3400円→5100円
ダイセル<4202.T>――「中立」→「中立」、800円→750円
ファンケル<4921.T>――「中立」→「中立」、3310円→4000円
ポーラオルビスHD<4927.T>――「中立」→「中立」、2000円→2040円
富士通ゼネラル<6755.T>――「中立」→「中立」、2600円→2700円
◎東海東京証券(3段階・アウトパフォーム>ニュートラル>アンダーパフォーム)
オープンハウス<3288.T>――「アウトパフォーム」→「アウトパフォーム」、4300円→4850円
◎水戸証券(5段階・A>B+>B>B−>C)
物語コーポ<3097.T>――「B+」→「B+」、11000円→15000円
提供:モーニングスター社
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ダイセル、金沢大学と新たな産学連携拠点施設を設置し22年度から供用を開始
(12/9 08:26)
ダイセル<4202.T>は8日、金沢大学と、新たな産学連携拠点施設を同学内(角間キャンパス)に設置し、22年度から供用を開始することで合意したと発表した。
今回開設する産学連携拠点施設は、バイオマスを活用したオープンイノベーション拠点として,林業,農業,水産業(一次産業)の産品やその副産物,廃棄物などの森林資源・穀物資源・海洋資源などを、環境にやさしい次世代化学変換プロセスによってさまざまなバイオマス新素材に変換する技術を共同研究する。その社会実装により「バイオマスプロダクトツリー構想」を実現していく重要な研究拠点としている。
8日終値は、前日比13円安の702円。
提供:モーニングスター社
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ダイセルが急伸、21年3月期の連結利益予想を上方修正
(11/6 13:26)
ダイセル<4202.T>が急伸し、一時40円高の798円を付けている。6日午後1時10分、21年3月期の連結利益予想を上方修正し、好感された。
21年3月期業績予想で、売上高は3860億円から3680億円(前期比10.9%減)に引き下げたものの、営業利益を175億円から220億円(同25,8%減)に修正し、減益幅が縮小する見込みとした。第2四半期(20年4−9月)までの業績動向に加え、第3四半期(20年10−12月)以降の事業環境の見通しや、販売価格の維持・是正による原料価格低下メリットの確保、コストダウンの徹底などの収益改善のための取り組み、10月のポリプラスチックス完全子会社化などの要因を織り込んだ。
21年3月期第2四半期(20年4−9月)の決算は、売上高が従来予想の1720億円から1753億4600万円(前年同期比16.8%減)に、営業利益が50億円から91億700万円(同49.0%減)に上ブレ着地した。
午後1時24分時点の株価は、前日比27円高の785円。
提供:モーニングスター社
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MSプレミアム=MSCI銘柄入れ替え―新規採用候補をマーク、見直し多い?、ベネ・ワン、アズビルなど
(11/2 16:31)
世界の投資家がベンチマークとするMSCIスタンダードインデックスは、毎年5月と11月に構成銘柄の見直しを実施する。今回は多くなることが予想され、新規採用が期待される銘柄には指数連動型ファンドによる買いを先回りする動きが強まりそうだ。
SMBC日興証券は採用候補として、ベネフィット・ワン(=ベネ・ワン)<2412.T>やアズビル<6845.T>、ジャストシステム<4686.T>、マツモトキヨシホールディングス<3088.T>、ファンケル<4921.T>など11銘柄を挙げた。実現すれば、ベネ・ワンには10日分程度の買い需要が想定される。
みずほ証券もアズビルの追加を予想。同銘柄もMSCIへの採用が決まれば10日分近いインパクトが発生する見通し。このほか同証券はコーエーテクモホールディングス<3635.T>、イビデン<4062.T>、ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324.T>、カプコン<9697.T>の採用が有力だとみている。
一方、除外される可能性があるのは上組<9364.T>やダイセル<4202.T>、丸一鋼管<5463.T>、日揮ホールディングス<1963.T>、金融ではめぶきフィナンシャルグループ<7167.T>、あおぞら銀行<8304.T>など。時価総額が基準を下回る銘柄の増加に伴い、入れ替えも増えるとみられる。
また、小型株指数からスタンダード指数への昇格も予想される。マクアケ<4479.T>、BASE<4477.T>などの新興市場の人気銘柄が含まれており、東証マザーズ市場全体への影響も大きそうだ。
入れ替えは日本時間の11月11日朝に発表され、パッシブファンドによるリバランスは同30日に行われる。
提供:モーニングスター社
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東証2021年3月期第2四半期決算発表スケジュール=11月6日(金)
(10/30 17:14)
・発表日は変更になる場合もあります。
◆11月6日(金)
極洋 <1301.T>
雪国まいたけ <1375.T>
秋川牧園 <1380.T>
サンヨーH <1420.T>
三井松島HD <1518.T>
明豊ファシリ <1717.T>
コムシスHD <1721.T>
ミサワ中国 <1728.T>
佐田建 <1826.T>
田辺工業 <1828.T>
矢作建 <1870.T>
日本ドライ <1909.T>
日特建 <1929.T>
ダイダン <1980.T>
日比谷設備 <1982.T>
塩水糖 <2112.T>
イナリサーチ <2176.T>
名糖産 <2207.T>
井村屋G <2209.T>
伊藤ハム米久 <2296.T>
平安レイ <2344.T>
NID <2349.T>
サイネックス <2376.T>
新日科学 <2395.T>
タカミヤ <2445.T>
BBT <2464.T>
ヒビノ <2469.T>
WDB <2475.T>
シスロケ <2480.T>
ADWAYS <2489.T>
プレミアムW <2588.T>
日清オイリオ <2602.T>
不二製油G <2607.T>
かどや製油 <2612.T>
高千穂交 <2676.T>
焼津水化 <2812.T>
日清食HD <2897.T>
価値開発 <3010.T>
クリエイト <3024.T>
ヒラキ <3059.T>
日東紡 <3110.T>
Oak <3113.T>
チムニー <3178.T>
ヨシックス <3221.T>
三重交通HD <3232.T>
日本コークス <3315.T>
ZOA <3375.T>
東レ <3402.T>
旭化成 <3407.T>
エスイー <3423.T>
宮地エンジ <3431.T>
サンコテクノ <3435.T>
フェイスNW <3489.T>
昭栄薬品 <3537.T>
DLE <3686.T>
AMI <3773.T>
ULSグルプ <3798.T>
ユニリタ <3800.T>
エコミック <3802.T>
ネクストG <3842.T>
データアプリ <3848.T>
オープンドア <3926.T>
テイカ <4027.T>
石原産 <4028.T>
日曹達 <4041.T>
大阪ソーダ <4046.T>
アセチレン <4093.T>
日化産 <4094.T>
パカライ <4095.T>
ステラケミフ <4109.T>
日触媒 <4114.T>
本州化 <4115.T>
ダイセル <4202.T>
サンエー化研 <4234.T>
アテクト <4241.T>
アズジェント <4288.T>
セコム上 <4342.T>
メディシス <4350.T>
東邦化 <4409.T>
ソフト99 <4464.T>
三洋化 <4471.T>
参天薬 <4536.T>
免疫生物研究 <4570.T>
GTS <4584.T>
太陽HD <4626.T>
東インキ <4635.T>
クレスコ <4674.T>
ラウンドワン <4680.T>
日パレット <4690.T>
りらいあ <4708.T>
アルファシス <4719.T>
提供:モーニングスター社