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ビープラッツ、内閣府の「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」へ参画
(1/26 08:21)
ビープラッツ<4381.T>は25日、SDGs(持続可能な開発のための目標)を推進するため、内閣府が設置した「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」へ参画したと発表した。
同社は、サブスクリプション統合プラットホームシステム「Bplats」を活用し、地域の中堅・中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)の支援を目的に「地域DXプロジェクト」を開始している。その第1弾として北九州システムインテグレータネットワークとの「Kitakyushu SIerNet DX Marketplace」の展開を行っている。
25日終値は、前週末比2円安の2577円。
提供:モーニングスター社
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ビープラッツが続伸、「Bplats」が北九州SIerネットワークのWebサイトに採用
(12/17 12:28)
ビープラッツ<4381.T>が続伸し、一時139円高の2765円を付けた。前場は69円高の2695円ザラバ引け。16日引け、北九州システムインテグレータネットワーク(以下「北九州SIerネットワーク」)が21年1月25日に開設するWebサイト「Kitakyushu SIerNet DX Marketplace」のシステムプラットフォームとして「Bplats」が採用されたと発表し、材料視された。
「Kitakyushu SIerNet DX Marketplace」は、北九州SIerネットワークの会員企業各社の会社情報・商品・事例の紹介に加えて、各社のサービスをサブスクリプションモデルで提供するマーケットプレイス機能を持つWebサイトで、ロボットやAIツール等DX関連のサービスを中心に提供を予定している。さらに会員企業各社からの情報発信や北九州SIer ネットワーク全体で顧客の課題解決に取り組めるように問い合わせ窓口の一本化なども進めていく。
提供:モーニングスター社
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<きょうの個別材料>アライドアキ、オークファン、PSOL、HENNGEなど(13日発表分)
(11/16 07:48)
▽アライドアキ<6081.T>、20年12月期の連結営業損益予想を上方修正
▽オークファン<3674.T>、21年9月期の連結業績は大幅な増益を予想
▽PSOL<4450.T>、20年12月期第3四半期(1−9月)の単体決算は大幅な減益に
▽HENNGE<4475.T>、21年9月期の連結業績は大幅な減益を見込む
▽チェンジ<3962.T>、12月31日を基準日に1株を2株に分割、21年9月期の連結営業は47億円(前期比29.6%増)―52億円(同43.4%増)を予想
▽日本情報C<4054.T>、11月30日を基準日に1株を2株に分割、21年6月期第1四半期(7―9月)の単体営業利益は1億6300万円(前期との比較はなし)
▽トヨクモ<4058.T>、12月31日を基準日に1株を2株に分割、20年12月期第3四半期(1―9月)の単体営業利益は1億6300万円(前期との比較はなし)
▽サイバーL<3683.T>、12月31日を基準日に1株を2株に分割、20年12月期の連結業績予想を増額、自己株式取得を中止
▽KIYO<7353.T>、20年12月期の単体業績予想を増額、営業利益は1億6700万円(従来予想は1億2700万円、前期は1億4900万円の赤字)
▽常磐開発<1782.T>(監理)、同社の佐川藤介会長、篠原浩取締役が設立したエタニティが1株7800円でMBO(経営陣による買収)
▽フルッタF<2586.T>、21年3月期第2四半期(4−9月)の単体営業利益は9800万円の赤字(前期は1億8300万円の赤字)
▽グロバル社<3271.T>、継続企業の前提に関する事項の注記記載を解消
▽ヘッドウォー<4011.T>、ブランディ<7067.T>と業務提携
▽プレサンス<3254.T>、オープンハウス<3288.T>が1株1850円でTOB(株式公開買い付け)を実施して資本業務提携
▽物語コーポ<3097.T>、10月の既存店売上高は前年同月比9.1%増
▽主な自己株式取得=ディアライフ<3245.T>、アエリア<3758.T>
▽主な決算発表=GCA<2174.T>、ゼネラルオイスター<3224.T>、駅探<3646.T>、フィスコ<3807.T>、ダブルスタン<3925.T>、うるる<3979.T>、アミューズ<4301.T>、ワシントンH<4691.T>、フマキラ<4998.T>、TOYO<5105.T>、中村超硬<6166.T>、野村マイクロ<6254.T>、オンキヨHE<6628.T>、フェローテク<6890.T>、朝日インテク<7747.T>、スマトバリュ<9417.T>、ファイバーG<9450.T>、ジモティー<7082.T>、マツモトキヨ<3088.T>、セレス<3696.T>、ガンホー<3765.T>、ALBERT<3906.T>、シェアRT<3989.T>、ビープラッツ<4381.T>、BBSec<4398.T>、Chatw<4448.T>、Speee<4499.T>、ブライトパス<4594.T>、SECカボン<5304.T>、日本郵政<6178.T>、かんぽ生命<7181.T>、ゆうちょ銀行<7182.T>、オリンパス<7733.T>、T&DHD<8795.T>、ペッパー<3053.T>、Fスターズ<3687.T>、カオナビ<4435.T>
▽主な月次発表=GMOFHD<7177.T>、アマガサ<3070.T>、プリントN<7805.T>、松屋<8237.T>
▽主な上方修正=JDI<6740.T>、コマースワン<4496.T>、セイノーHD<9076.T>、イーソル<4420.T>、BUYSEL<7685.T>、チエル<3933.T>、テスク<4349.T>
▽主な下方修正=グッドライフ<2970.T>、バリューHR<6078.T>、タメニー<6181.T>、GDH<4437.T>、田中化研<4080.T>
提供:モーニングスター社
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13日のPTS注目ポイント=チェンジ、日本情報C、トヨクモ、常磐開発、KIYO、サイバーLなど
(11/13 17:35)
▽チェンジ<3962.T>、12月31日を基準日に1株を2株に分割、21年9月期の連結営業は47億円(前期比29.6%増)―52億円(同43.4%増)を予想
▽日本情報C<4054.T>、11月30日を基準日に1株を2株に分割、21年6月期第1四半期(7―9月)の単体営業利益は1億6300万円(前期との比較はなし)
▽トヨクモ<4058.T>、12月31日を基準日に1株を2株に分割、20年12月期第3四半期(1―9月)の単体営業利益は1億6300万円(前期との比較はなし)
▽サイバーL<3683.T>、12月31日を基準日に1株を2株に分割、20年12月期の連結業績予想を増額、自己株式取得を中止
▽KIYO<7353.T>、20年12月期の単体業績予想を増額、営業利益は1億6700万円(従来予想は1億2700万円、前期は1億4900万円の赤字)
▽常磐開発<1782.T>、同社の佐川藤介会長、篠原浩取締役が設立したエタニティが1株7800円でMBO(経営陣による買収)
▽フルッタF<2586.T>、21年3月期第2四半期(4−9月)の単体営業利益は9800万円の赤字(前期は1億8300万円の赤字)
▽グロバル社<3271.T>、継続企業の前提に関する事項の注記記載を解消
▽ヘッドウォー<4011.T>、ブランディ<7067.T>と業務提携
▽プレサンス<3254.T>、オプンハウス<3288.T>が1株1850円でTOB(株式公開買い付け)を実施して資本業務提携
▽物語コーポ<3097.T>、10月の既存店売上高は前年同月比9.1%増
▽主な自己株式取得=ディアライフ<3245.T>、アエリア<3758.T>
▽主な決算発表=GCA<2174.T>、Gオイスター<3224.T>、駅探<3646.T>、フィスコ<3807.T>、ダブルスタン<3925.T>、うるる<3979.T>、アミューズ<4301.T>、ワシントンH<4691.T>、フマキラ<4998.T>、TOYO<5105.T>、中村超硬<6166.T>、野村マイクロ<6254.T>、オンキヨHE<6628.T>、フェローテク<6890.T>、朝日インテク<7747.T>、スマトバリュ<9417.T>、ファイバーG<9450.T>、ジモティー<7082.T>、マツモトキヨ<3088.T>、セレス<3696.T>、ガンホー<3765.T>、ALBERT<3906.T>、シェアRT<3989.T>、ビープラッツ<4381.T>、BBSec<4398.T>、Chatw<4448.T>、HENNGE<4475.T>、Speee<4499.T>、ブライトパス<4594.T>、SECカボン<5304.T>、日本郵政<6178.T>、かんぽ生命<7181.T>、ゆうちょ銀行<7182.T>、オリンパス<7733.T>、T&DHD<8795.T>、ペッパー<3053.T>、Fスターズ<3687.T>、カオナビ<4435.T>
▽主な月次発表=GMOFHD<7177.T>、アマガサ<3070.T>、プリントN<7805.T>、松屋<8237.T>
▽主な上方修正=JDI<6740.T>、コマースワン<4496.T>、セイノーHD<9076.T>、イーソル<4420.T>、BUYSEL<7685.T>、チエル<3933.T>、テスク<4349.T>
▽主な下方修正=グッドライフ<2970.T>、バリューHR<6078.T>、タメニー<6181.T>、GDH<4437.T>、田中化研<4080.T>
*午後4時30分時点
提供:モーニングスター社
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個別銘柄のひと口情報
(11/12 16:59)
シイエムシイ<2185.T>
大幅続伸で年初来高値更新。前9月期決算を発表し、連結営業利益は18億1800万円(前々期比19.1%減)だった。一方、今期予想は営業利益22億7600万円(前期比25.2%増)で急回復を見込んでいる。
SEMITE<6626.T>
ストップ高で年初来高値更新。今3月期業績予想を上方修正し、連結営業利益は従来の14億5000万円から19億円(前期比74.4%増)に引き上げた。医療関連が好調を維持している上、自動車関連も回復している。これに伴い、期末一括配当予想を20円から30円(前期実績20円)に増額した。
エーアイ<4388.T>
続伸。同社の高品質音声合成エンジン「AITalk」を利用した個人向け入力文字読み上げソフト「VOICEROID2 音街ウナ」をインターネット(大阪府大阪市)が12月11日に発売する。同ソフトは声優「田中あいみ」さんの声を基にしており、好みの文章や言葉をテキストで入力するだけで読み上げさせることが可能という。
博展<2173.T>
11日、グループ会社のアイアクトがAI(人工知能)チャットボット「Cogmo Attend」において、「LINE公式アカウント」との連携を正式に実装したと発表した。これまでのチャットボットはFAQに答えるまでの機能しかなかったが、今回はマーケティングで利用できる会話の実現を可能にしている。
ビープラッツ<4381.T>
同社の主力製品であるサブスクリプション取引管理ITプラットホーム「Bplats」について、SCSK<9719.T>と再販パートナー基本契約を締結し、事業のDX(デジタルトランスフォーメーション)や新たなサブスクリプションビジネスに取り組む企業に向け販売提携した。
☆上記の記事には未確認情報が含まれています。
提供:モーニングスター社