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ZUUが急騰、日本保証と提携しソーシャルレンディング・サービス拡大目指す
(12/9 13:30)
ZUU<4387.T>が急騰。一時は前日比172円高の高値2530円を付けた。
8日、同社グループのソーシャルレンディング・サービス「COOL」を運営するCOOLおよびCOOL SERVICESが日本保証との3社間で業務提携し、同社が運営するソーシャルレンディング・サービスを通じてCOOL SERVICESが行う事業者向け貸付にかかる日本保証による保証業務を開始したと発表した。
今回の取り組みを通じ、同社グループが取り扱うソーシャルレンディング・サービス案件の拡大に加えて、投資家に対し安心できる投資環境の創出を目指す。また、日本保証における顧客への幅広い資金ニーズに対しても寄与できることを期待しているという。
午後1時24分現在の株価は前日比87円高の2445円。
提供:モーニングスター社
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テクニカルで選ぶ注目株=ZUU:日足一目均衡表の「雲」の上限を突破
(12/2 09:41)
ZUU<4387.T>の株価が1日に前日比90円高と続伸して、終値で2000円台に乗せてきた。25日移動平均線に対するプラスカイ離は14%台後半に達しており過熱感も出始めているが、日足一目均衡表においては、2つの先行スパンで囲まれた「雲」と呼ばれる抵抗帯の上限を突破してきたことから、目先強含みの展開が継続しそうだ。週足でも前週には13週移動平均線に対するプラスカイ離を回復しており、26週移動平均線に対するマイナスカイ離も2%程度にまで縮小していることから、終値で26週線を上回ってくれば、中期的にも上値を目指す動きが期待できそうだ。
提供:モーニングスター社
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東証2021年3月期第2四半期決算発表スケジュール=11月11日(水)
(11/6 16:36)
・発表日は変更になる場合もあります。
◆11月11日(水)
Br.HD <1726.T>
高松G <1762.T>
三住道路 <1776.T>
大成建 <1801.T>
佐藤渡辺 <1807.T>
松井建 <1810.T>
銭高組 <1811.T>
三住建設 <1821.T>
大豊建 <1822.T>
前田建 <1824.T>
北野建 <1866.T>
NIPPO <1881.T>
前田道 <1883.T>
東亜建 <1885.T>
東洋建 <1890.T>
大和ハウス <1925.T>
日リーテック <1938.T>
協エクシオ <1951.T>
中央ビルト <1971.T>
セーラー広告 <2156.T>
森永菓 <2201.T>
森永乳 <2264.T>
滝沢ハム <2293.T>
Cキャット <2307.T>
大戸屋HD <2705.T>
アリアケ <2815.T>
日東ベスト <2877.T>
WDI <3068.T>
三越伊勢丹 <3099.T>
ウインパトナ <3183.T>
イントランス <3237.T>
日製麻 <3306.T>
デリカFH <3392.T>
川田TECH <3443.T>
プロスペクト <3528.T>
ソトー <3571.T>
イメージ情報 <3803.T>
大王紙 <3880.T>
阿波製紙 <3896.T>
ランドC <3924.T>
ベネフィット <3934.T>
戸田工 <4100.T>
丸尾カ <4102.T>
大日精化 <4116.T>
タイガーポリ <4231.T>
細谷火工 <4274.T>
ZUU <4387.T>
インフォN <4444.T>
AIインサイ <4488.T>
日医工 <4541.T>
生化学 <4548.T>
日特塗 <4619.T>
エスケー化研 <4628.T>
大伸化学 <4629.T>
秀英 <4678.T>
日本ハウズ <4781.T>
EMシステム <4820.T>
HABA <4925.T>
上村工 <4966.T>
新田ゼラチン <4977.T>
ENEOS <5020.T>
バンド化 <5195.T>
菱製鋼 <5632.T>
日亜鋼 <5658.T>
大紀ア <5702.T>
アーレスティ <5852.T>
那須鉄 <5922.T>
ユニプレス <5949.T>
兼房 <5984.T>
タクマ <6013.T>
アマダ <6113.T>
パンチ <6165.T>
富士ソフSB <6188.T>
OKK <6205.T>
ACSL <6232.T>
前田製作 <6281.T>
静甲 <6286.T>
提供:モーニングスター社
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ZUUが堅調、セールスのDXニーズを追い風に成長加速
(10/30 09:14)
金融メディア「ZUU online」などを運営するZUU<4387.T>が堅調。
モーニングスターの30日付リポートによると、「ZUU online」上に開設しているブランド・チャンネル(金融機関等にデジタル店舗機能を提供するサービス)が好調で、今後も実店舗の来客数減をデジタル店舗で補うセールスのDX(デジタル・トランスフォーメーション)ニーズが一段と高まるとみられることから、21年3月期連結業績の会社計画レンジ上限(売上高30億2000万円、営業利益2億円)は達成可能としている。
ファイナンスに伴う潜在株式数を考慮し、想定株価レンジは3700−4200円(前回は株式分割換算考慮で4750−5250円)に変更したが、現値からの上値余地は大きく、投資判断は「オーバーウエート」(強気)継続としている。
午前9時8分時点の株価は前日比5円高の1712円。
提供:モーニングスター社
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ZUUが急騰、同社の「鬼速PDCA」を活用した人材育成・コンサルティングサービス展開
(10/23 14:16)
ZUU<4387.T>が急騰。一時は前日比85円高の高値1920円を付けた。
22日、整骨院事業や経営者・治療家向けサービスを展開するケイズグループと、同社の「鬼速PDCA」を活用した人材育成・コンサルティングサービスを新たに共同開発することを目的に業務提携したと発表した。
第1弾として、ケイズグループに対し、「鬼速PDCA」をベースとした組織コンサルティングサービスの導入コンサルティングを行う。それとともに、「PDCA Cloud」によりケイズグループの全国100店舗、700人の治療家育成と組織内幹部層を教育する「K’s College」を立ち上げ、「業務標準化」「課題の因数分解」「目標達成マネジメント」などを実施していく。
午後2時16分現在の株価は前日比67円高の1902円。
提供:モーニングスター社