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<きょうの主な経済指標・スケジュール>オービックやディスコが決算発表、米FOMCなど
(1/26 07:38)
【国内】
・ 8:50 12月企業向けサービス価格指数
・40年国債入札
・決算発表=オービック<4684.T>、ディスコ<6146.T>、日東電工<6988.T>
【海外】(時間は日本時間)
・23:00 米11月FHFA住宅価格指数、米11月S&PコアロジックCS住宅価格指数
・米FOMC(27日まで)
・米5年国債入札
・インド市場休場
・決算発表=(欧州)LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン(米国)アメリカン・エキスプレス<AXP>、フリーポート・マクモラン<FCX>、F5ネットワークス<FFIV>、GE<GE>、J&J<JNJ>、マイクロソフト<MSFT>、ノバルティス<NVS>、スターバックス<SBUX>、テキサス・インスツルメンツ<TXN>、ベライゾン・コミュニケーションズ<VZ>
提供:モーニングスター社
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東証2021年3月期第3四半期決算発表スケジュール=1月26日(火)
(1/22 16:51)
・発表日は変更になる場合もあります。
◆1月26日(火)
プラマテルズ <2714.T>
オービック <4684.T>
OBC <4733.T>
日本興業 <5279.T>
タツタ線 <5809.T>
ディスコ <6146.T>
テセック <6337.T>
SMK <6798.T>
FDK <6955.T>
日東電 <6988.T>
KOA <6999.T>
未来工業 <7931.T>
信越ポリ <7970.T>
リョーサン <8140.T>
コメリ <8218.T>
澤田HD <8699.T>
丸八証券 <8700.T>
京阪神ビ <8818.T>
両毛システム <9691.T>
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<個別株動向>オービック、ツガミ、吉野家HD、アウン、スターマイカ=14日前場
(1/14 11:48)
オービック<4684.T>―20年4−12月期の連結営業利益1割増、期末15円増配の公算大と報じられる。1130円高の2万2310円。
ツガミ<6101.T>―きのう発表の20年12月工作機械受注(速報値)が総額で前年同月比8.7%増となり、受注拡大を好感。55円高の1699円。
吉野家HD<9861.T>―20年3−11月期の連結決算は赤字も同年9−11月期では黒字浮上。114円高の2026円。
アウン<2459.T>―上期連結決算は40.3%減収に赤字拡大。32円安の207円。
スターマイカ<2975.T>―21年11月期は連結営業利益9.1%減予想に6円減配予定、株主優待制度の廃止も。159円安の1206円。
◎未確認情報などが含まれており、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
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オービックが連騰、20年4−12月期営業利益1割増、今期末15円増配の公算大と報じられる
(1/14 09:53)
オービック<4684.T>が連騰し、一時690円高の2万1870円を付けた。20年4−12月期連結営業利益は前年同期比1割増の360億円程度だったようだ、と14日付の日本経済新聞が報じ、買い安心感につながった。
同紙によると、業績や販売のデータを一括管理できる主力の統合基幹業務システムで採算の良いクラウド契約が伸びた。21年3月期の期末配当予想を25円引き上げ前期末より15円増配の105円とする公算が大きいとしている。
今回の報道を受け、同社では発表したものではないとした上で、「業績については現在集計中だが、おおむね報道された内容に近い数字を見込んでいる」とのコメントを出した。なお、21年3月期第3四半期業績については、1月26日に公表する予定。
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レーティング情報(投資判断変更・その1)=NRI、HOYAなど
(12/22 09:51)
◎野村証券(3段階・Buy>ニュートラル>リデュース)
NRI<4307.T>――新規(再開)「Buy」、4020円
オービック<4684.T>――新規(再開)「ニュートラル」、22510円
CTC<4739.T>――新規(再開)「ニュートラル」、3850円
NTTデータ<9613.T>――新規(再開)「ニュートラル」、1560円
◎SMBC日興証券(3段階・1>2>3、中小型株・成長株分類はA>B>C)
HOYA<7741.T>――「2」→「1」、13000円→15000円
日産自<7201.T>――「3」→「2」、200円→510円
◎みずほ証券(3段階・買い>中立>アンダーパフォーム)
キリンHD<2503.T>――「中立」→「買い」、2150円→3150円
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