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東証2021年3月期第3四半期決算発表スケジュール=1月29日(金)
(1/22 16:58)
・発表日は変更になる場合もあります。
◆1月29日(金)
木曽路 <8160.T>
エンチョー <8208.T>
テクノアソシ <8249.T>
三谷産業 <8285.T>
新生銀 <8303.T>
りそなHD <8308.T>
七十七銀 <8341.T>
秋田銀 <8343.T>
岩手銀 <8345.T>
東北銀 <8349.T>
静岡銀 <8355.T>
八十二銀 <8359.T>
北国銀 <8363.T>
清水銀 <8364.T>
京都銀 <8369.T>
山陰合銀 <8381.T>
阿波銀 <8388.T>
SBI <8473.T>
大光銀行 <8537.T>
栃木銀 <8550.T>
北日本銀 <8551.T>
アコム <8572.T>
オリコ <8585.T>
東海東京 <8616.T>
マネックスG <8698.T>
岩井コスモ <8707.T>
池田泉州 <8714.T>
スパークス <8739.T>
Eギャランテ <8771.T>
平和不 <8803.T>
タカラレベン <8897.T>
センチュ21 <8898.T>
東祥 <8920.T>
グロームHD <8938.T>
京王 <9008.T>
京成 <9009.T>
JR東日本 <9020.T>
JR東海 <9022.T>
ヒガシ21 <9029.T>
ハマキョウ <9037.T>
南海電鉄 <9044.T>
日通 <9062.T>
ヤマトHD <9064.T>
山九 <9065.T>
日立物流 <9086.T>
商船三井 <9104.T>
ユナイテド海 <9110.T>
明治海 <9115.T>
SGHD <9143.T>
川崎近海 <9179.T>
ANA <9202.T>
SFJ <9206.T>
三菱倉 <9301.T>
杉村倉 <9307.T>
アサガミ <9311.T>
宇徳 <9358.T>
サンリツ <9366.T>
エージーピー <9377.T>
KDDI <9433.T>
アイドマMC <9466.T>
中部電 <9502.T>
関西電 <9503.T>
中国電 <9504.T>
九州電 <9508.T>
沖縄電力 <9511.T>
Jパワー <9513.T>
邦ガス <9533.T>
北海ガス <9534.T>
アイネット <9600.T>
ビジ太田昭和 <9658.T>
東洋テック <9686.T>
KSK <9687.T>
帝国ホテル <9708.T>
トランスコス <9715.T>
SCSK <9719.T>
IXナレッジ <9753.T>
NSD <9759.T>
東海リース <9761.T>
旭情報 <9799.T>
元気寿司 <9828.T>
オートバック <9832.T>
イエロハット <9882.T>
JBCCHD <9889.T>
植松商会 <9914.T>
因幡電産 <9934.T>
王将フード <9936.T>
アシードHD <9959.T>
ショクブン <9969.T>
蔵王産業 <9986.T>
サックスバー <9990.T>
ベルーナ <9997.T>
提供:モーニングスター社
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先読み作戦指令室=アスコット:SBIの支援も加わり業容拡大の期待が増幅
(12/28 09:30)
アスコット<3264.T>に注目したい。
東京都を中心にした不動産開発事業(分譲・賃貸マンション、オフィス)と不動産ソリューリョン事業(バリューアップ、不動産コンサルティング)を軸に展開、17年に中国の総合保険金融グループである中国平安グループの傘下に入った。12月18日には第三者割当増資に対してSBIホールディングス<8473.T>、平安子会社が払い込みを完了、SBIの持分法適用関連会社となった。
21年9月期の連結業績予想は新型コロナウイルス感染拡大の影響から現時点では未定としているが、20年9月期の経常利益は期初予想3億6600万円に対して9億8600万円(前期比95.9%増)、純利益は同じく3億200万円に対して7億7600万円(同99.4%増)と予想に比べて大きく上ブレした。好調の要因は不動産事業で高い利益性のある販売用不動産が順調に売れたこと。
今後の注目点はSBIなどから調達する約110億円の資金の活用。調達の目的は「当社グループが、今後さらなる成長を遂げ大きく企業価値を向上させるためには、資金調達及び事業投資等により事業規模の更なる拡大を図ること、取扱物件数を増やすこと、物件規模を拡大させること等が必要であると考えた一方で、昨今の新型コロナウイルス感染症の拡大による経済活動の停滞や景気の先行き懸念も踏まえ、今後の不動産マーケットの変動にも耐え得る自己資本の増強充実により、より強固な財務基盤の構築を目的としたもの」(前期決算短信)であり、今後の業容拡大への期待が高まろう。
株価は12月7日に366円高値を付けたあと、調整に入ったが、前週末25日に236円と上昇トレンドの75日移動平均線近くまで押してから、下ヒゲ陽線を付けるなど、底入れのシグナルを点灯してきた。
◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
提供:モーニングスター社
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日経平均が97円程度高、売買代金ではソフバンG、任天堂、SBIが上位
(12/24 14:14)
24日午後2時10分すぎの日経平均株価は、前日比97円程度高い2万6622円近辺で推移する。後場に入り、売り優勢の展開が続き、午後2時3分には、同88円99銭高の2万6613円78銭と前場安値(2万6605円26銭)に接近する場面がみられた。為替市場では、ドル・円が1ドル=103円50銭台(23日終値は103円35−36銭)でこう着状態にある。
午後2時10分すぎの出来高上位銘柄
・三菱UFJ<8306.T>
・ランド<8918.T>
・ソフバンG<9984.T>
・日産自<7201.T>
・JDI<6740.T>
午後2時10分すぎの売買代金上位銘柄
・ソフバンG<9984.T>
・任天堂<7974.T>
・SBI<8473.T>
・ファーストリテ<9983.T>
・ソニー<6758.T>
提供:モーニングスター社
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日経平均は140円程度高、JPX日経400ではシンシア、木村化工機、建設技研が値上がり率上位
(12/24 11:06)
24日午前11時すぎの日経平均株価は、前日比140円程度高い2万6665円前後で推移。午前9時8分に、同239円74銭高の2万6764円53銭を付ける場面がみられた。その後は、戻り待ちの売りに上値は重いものの、しっかりした動きとなっている。為替市場では、ドル・円が1ドル=103円50銭台(23日終値は103円35−36銭)でのもみ合いが続く。
主要指標の1つであるJPX日経400は、前日比96.43ポイント高の1万6065.84ポイントと続伸。同指数の構成銘柄では、値上がり率の上位に、シンシア<7782.T>、木村化工機<6378.T>、建設技研<9621.T>がランクイン。一方、値下がり率の上位に、日野自<7205.T>、SBI<8473.T>、クラレ<3405.T>が入っている。
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日経平均136円程度高、値上がり率上位にシンシア、木村化、建設技研など
(12/24 10:05)
24日午前10時すぎの日経平均株価は、前日比136円程度高い2万6660円前後で推移する。朝方から買いが先行し、午前9時8分には、同239円74銭高の2万6764円53銭を付けている。英国とEU(欧州連合)による離脱交渉が大詰めを迎えていると報じられたことも材料視されたもようだが、戻り待ちの売りに、上値は重いもよう。時間外取引での米株価指数先物は上昇している。為替市場では、ドル・円が1ドル=103円50銭台(23日終値は103円35−36銭)と小動き。
午前10時すぎの値上がり率上位銘柄(東証1部)
・シンシア<7782.T>
・木村化<6378.T>
・建設技研<9621.T>
・SREHD<2980.T>
・CEHD<4320.T>
午前10時すぎの値下がり率上位銘柄(東証1部)
・日野自<7205.T>
・SBI<8473.T>
・東都水<8038.T>
・ネオジャパン<3921.T>
・オロ<3983.T>
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