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・発表日は変更になる場合もあります。
◆2月9日(火)
省電舎HD <1711.T>
東急建設 <1720.T>
オーテック <1736.T>
MESCO <1737.T>
浅沼組 <1852.T>
五洋建 <1893.T>
世紀東急 <1898.T>
大成温調 <1904.T>
大和ハウス <1925.T>
ライト工 <1926.T>
新日空調 <1952.T>
ダイダン <1980.T>
フィードワン <2060.T>
甜菜糖 <2108.T>
ヒップ <2136.T>
クルーズ <2138.T>
明治HD <2269.T>
雪印メグ <2270.T>
丸大食 <2288.T>
伊藤ハム米久 <2296.T>
ルネサンス <2378.T>
DeNA <2432.T>
Aアバウト <2454.T>
翻訳センター <2483.T>
日清オイリオ <2602.T>
大戸屋HD <2705.T>
はごろも <2831.T>
イトアンHD <2882.T>
イフジ産業 <2924.T>
バナーズ <3011.T>
WDI <3068.T>
東洋紡 <3101.T>
シキボウ <3109.T>
オーミケン <3111.T>
サイボー <3123.T>
ダイトウボウ <3202.T>
飯田GHD <3291.T>
東レ <3402.T>
旭化成 <3407.T>
大木ヘルス <3417.T>
KIスター不 <3465.T>
オーベクス <3583.T>
DMP <3652.T>
デジハHD <3676.T>
リスクモンス <3768.T>
ウェルス <3772.T>
テクノマセ <3787.T>
ラック <3857.T>
王子HD <3861.T>
中越パ <3877.T>
阿波製紙 <3896.T>
レンゴー <3941.T>
イノベション <3970.T>
田中化研 <4080.T>
稀元素 <4082.T>
戸田工 <4100.T>
本州化 <4115.T>
カネカ <4118.T>
三井化学 <4183.T>
住友ベ <4203.T>
DNC <4246.T>
ソフト99 <4464.T>
扶桑薬 <4538.T>
ロックペイン <4621.T>
ファルコHD <4671.T>
リゾートトラ <4681.T>
IDHD <4709.T>
城南進研 <4720.T>
ビーイング <4734.T>
昭和シス <4752.T>
富士フイルム <4901.T>
アイビー <4918.T>
セメダイン <4999.T>
富士石油 <5017.T>
出光興産 <5019.T>
オカモト <5122.T>
西川ゴム <5161.T>
住友大阪 <5232.T>
太平洋セメ <5233.T>
チヨダウーテ <5387.T>
JFE <5411.T>
丸一管 <5463.T>
大平金 <5541.T>
川金HD <5614.T>
三井金 <5706.T>
三菱マ <5711.T>
DOWA <5714.T>
大谷工業 <5939.T>
エイチワン <5989.T>
提供:モーニングスター社
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昭和システムエンジニアリング<4752.T>は700円台のもみ合いが続いている。21年3月期予想PERが10倍程度、前期実績PBR(株価純資産倍率)が1倍割れと割安な水準にあり、中期的には見直し買いが出てきそうだ。
また、期末一括配当が24円予想(前期実績24円)で、配当利回りが3%以上である点も魅力だ。
同社は情報システム開発やシステムインテグレーション、業務代行のBPOエントリー事業を手掛ける。今期は新型コロナウイルス感染症拡大の影響がある中でも、AI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)など、DX(デジタルトランスフォーメーション)による新ビジネスチャンスも広がりつつあり、同社業績も堅調だ。
上期の単体業績は売上高29億2900万円(前年同期比3.7%減)、営業利益2億6500万円(同0.4%増)だった。主力のソフトウエア開発事業のニーズは根強く、着実に収益を伸ばしている。半面、顧客の投資の鈍化もあり、BPO(事務代行)事業は苦戦した。
通期業績は期初予想を据え置いており、売上高60億円(前期比3.1%減)、営業利益4億9000万円(同2.1%減)を見込んでいる。
提供:モーニングスター社