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17:18
JAL<9205.T>
株価8−10円のレンジで売買交錯。活況が続く。法的整理、100%減資が濃厚となる中、値幅取りゲームが白熱化。一縷(いちる)の望みを懸けて、10年3月期末の株主優待割引航空券を目当てにした買いも。
資生堂<4911.T>
08年11月11日以来1年2カ月ぶり2000円台乗せ。15日午前、米ナスダックに上場する自然派化粧品会社「ベアエッセンシャル」を買収することで合意したと発表。
レナウン<3606.T>
商い膨らませ急伸。14日発表の10年2月期第3四半期累計(09年3−11月)決算は、連結営業損益が22億8500万円の黒字(前年同期19億8400万円の赤字)転換。通期の営業損益は24億円の赤字予想を据え置いた。
トッパンF<7862.T>
4日続伸。米系証券経由で外国人買いを観測。10年3月期は減収減益見通しながら、PER14倍台、PBR0.8倍台と割安。75日移動平均線に接近し、注目段階に。
ハニーズ<2792.T>
続伸。外国勢の買い注文が観測された。直近、10年5月期の連結業績見通しを下方修正し、アク抜け感が広がっている。
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10:28
レナウン<3606.T>が一時17円高の178円まで買われ、東証1部値上がり率上位に浮上。14日引け後、10年2月期第3四半期(09年3−11月)の連結決算を発表した。
営業損益は22億8500万円の黒字(前年同期19億8400万円の赤字)を回復、最終赤字は39億2000万円と前年同期の42億600万円よりも損失幅を縮小。「事業面の最悪期は脱したとみている」(法務・広報IR部)とした。
10年2月期連結の営業赤字予想は24億円(前期75億2000万円の赤字)、最終赤字予想は80億円(同122億9100万円の赤字)を据え置いた。
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12/28
14:57
レナウン<3606.T>が急反落。一時19円安の148円まで売られている。午後2時50分時点は16円安の151円。東証1部値下がり率上位となっている。
25日午後2時50分に、連結子会社レリアンを伊藤忠商事<8801.T>に売却すると発表。発表を受けて、25日に大幅高となった反動が出ている。
レリアンはレナウン最大の子会社で、08年12月期業績(単体)は、売上高457億8800万円、当期純利益は6億7200万円。一方、レナウンの09年2月期連結業績は、売上高が1559億9900万円、最終損益は122億9100万円の赤字だった。
10年1月15日付で、レリアン株46万9190株を87億6400万円で伊藤忠に譲渡。譲渡後のレリアン株保有比率は56.36%から3.60%に低下する。レナウンでは、本業への集中と財務体質の改善を進める方針。
なお、本譲渡により、連結ベースで約40億円の特別損失が発生する見通し。10年2月期の業績予想に与える影響は現在精査中であり、変更が必要な場合は開示するとしている(10年2月期連結最終損益予想は80億円の赤字)。
市場からは、「25日は財務体質の改善が刺激となったが、28日は一転、子会社の売却による先細り懸念が先行している」(準大手証券)との声が聞かれた。
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12/28
13:02
28日後場の日経平均株価は上げ幅を150円超に拡大し、終値ベースの年初来高値1万639円71銭を上回った。円相場の落ち着きに加え、香港ハンセン指数などアジア株の全面高が追い風。「前週から上昇局面にあり、環境改善で売り込みにくい」(国内投信)との声がある。業種別では、郵船<9101.T>など海運株、新日鉄<5401.T>など鉄鋼株が高く、国際帝石<1605.T>、新日石<5001.T>など石油関連株も堅調。半面、個別では、前週末まで物色されたレナウン<3606.T>、第一パン<2215.T>などが利益確定売りに押されている。
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