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07:44
リミックス<3825.T>
新報国鉄<5542.T>
東京綱<5981.T>
Fringe<6550.T>
新コスモ<6824.T>
アルー<7043.T>
Macbee<7095.T>
助川電気<7711.T>
幸和製作所<7807.T>
山陽百<8257.T>(監理)
提供:モーニングスター社
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17:15
エスプール<2471.T>
大幅続伸。今11月期の連結営業利益は25億円(前期比12%増)を計画する。25年11月期を最終年度とした中期経営計画では、営業利益50億円を目標に。
リミックス<3825.T>
ストップ高。暗号資産(仮想通貨)取引アプリのコインチェックが約3年ぶりにCMを展開すると発表し、仮想通貨関連に買いが向かった。マネックスG<8698.T>、ルーデン<1400.T>も高い。
パルGH<2726.T>
急騰。今2月期第3四半期累計の連結営業利益は14.5億円(前年同期比82%減)も、通期計画(6億円の赤字)を上回った。
☆上記の記事には未確認情報が含まれています。
提供:モーニングスター社
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15:41
リミックス<3825.T>
新報国鉄<5542.T>
東京綱<5981.T>
Fringe<6550.T>
新コスモ<6824.T>
アルー<7043.T>
Macbee<7095.T>
助川電気<7711.T>
幸和製作所<7807.T>
山陽百<8257.T>(監理)
提供:モーニングスター社
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12/21
16:41
暗号資産(仮想通貨)のビットコイン(BTC)が2万ドル(約206万円)台に乗せ、過去最高値を更新した。企業が資産や決済手段として採用する動きが相次ぐ中、株式市場でも関連銘柄の物色が広がりを見せそうだ。
BTCなど暗号資産は2017年にも急騰し、ばく大な利益を手にした「億り人」が続出したことで話題となった。ただ、その後は巨額の暗号資産がハッキングにより盗み取られる「コインチェック事件」が発生。これをきっかけにセキュリティーの甘かった事業者に行政処分が下り、ブームが沈静化していた。
しかし、暗号資産を取り巻く環境は足元で一変している。米国では決済大手のペイパルが取り扱いを開始したほか、オンライン決済のスクエアとIT企業のマイクロストラテジーがBTCに投資。企業が資産として保有する時代に入った。課題だった安全性も向上し、世界的な低金利も相まって通貨の代替として再評価されつつある。
ペイパルなどは利用者が購入できるアプリの提供を開始しており、個人投資家が参入する動きもみられる。米国の金融緩和継続に伴い、ドル安基調が続くとの見方も追い風だ。暗号資産交換所を運営する米コインベース・グローバルも米国で株式上場を計画する。
暗号資産の取引活性化を受け、マネックスグループ<8698.T>や取引所を運営するセレス<3696.T>などの株価も強調展開となっている。GMOインターネット<9449.T>は17日から積み立て購入サービスを開始した。
関連銘柄はほかに、リミックスポイント<3825.T>やビットワングループ<2338.T>、ルーデン・ホールディングス<1400.T>、リアルワールド(=Rワールド)<3691.T>、アクロディア<3823.T>などが挙げられる。
一方、暗号資産の利用拡大とともに、中核技術のブロックチェーン(分散型台帳)への関心も再燃する可能性がある。ブロックチェーンを使った文書改ざん検知ソリューションを提供するアステリア<3853.T>、アイエックス・ナレッジ(=IXナレッジ)<9753.T>、モバイルファクトリー(=モバファク)<3912.T>などをマークしたい。
ブロックチェーンに欠かせないデータセンターでは、さくらインターネット<3778.T>、ブロードバンドタワー(=BBタワー)<3776.T>なども浮上する。
提供:モーニングスター社
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12/17
17:10
リミックス<3825.T>
反発。仮想通貨のビットコインが初の2万ドル台に上昇し、刺激に。マネックスG<8698.T>も堅調。ルーデン<1400.T>やフィスコ<3807.T>も高い。
コロプラ<3668.T>
上伸。新作ゲームアプリへの期待が高まったもよう。同社が公開していたサイトが16日付で内容が更新された。
応用地質<9755.T>
急落。16日、国土交通省四国地方整備局より3カ月の指名停止処分(四国地方整備局管内)を受けたことが嫌気された。
☆上記の記事には未確認情報が含まれています。
提供:モーニングスター社