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◎株主しか入手できないレアグッズも!!
●スズキ、海外産はちみつ&岩塩
スズキ<7269.T>の株主優待商品は、自動車メーカーの中ではかなり異色だ。
3月末時点で100株以上保有する株主に届けられる商品は「ハンガリー産アカシアはちみつとドイツ産岩塩の詰め合わせ」(合計で2000円相当)。
自動車メーカーがなぜ「ハチミツ」なのか、「岩塩」なのか? 同社によると、「当社は国内では軽自動車がメーン商品で、女性ユーザーの比率が高い。主婦層に喜んでもらえるものが良いのではと考えた」(広報部)という。
「ハチミツ」「岩塩」であれば、特に国内産でも構わなそうだが、なぜ、ハンガリー産なのか、ドイツ産なのか? その背景には、同社の経営の軌跡がある。
同社は自動車メーカーの中でもハンガリーへいち早く進出、92年10月より乗用車生産を開始、欧州市場へも輸出している。また、ドイツには欧州での販売拠点がある。このため、「ハンガリー産のハチミツとドイツ産の岩塩を届けることで、当社がグローバル企業であることを株主の方に伝えたい」(同)との狙いがあるのだ。
一見すると何の関連もないように思われるが、「女性」「グローバル」という明確な戦略がある。
なお、現時点で今年も同商品になると決定したわけではないが、昨年までは3年連続で「はちみつ&岩塩」だった。
●タカラトミー、限定トミカとリカちゃんが心くすぐる?
コアなファンの心をつかんで離さないのが、タカラトミー<7867.T>の優待商品。同社は例年、100株以上1000株未満を保有する株主に対しては、「オリジナルトミカ1台」と「オリジナルチョロQ1台」のセットを、1000株以上保有する株主に対しては、さらに「オリジナルリカちゃん1体」を加えたセットを提供している。今年はまだ決定していないそうだが、100株以上1000株未満保有の株主に対しては1000円相当の、1000株以上保有する株主に対しては3000円相当の自社製品を提供する方針には変わりがなく、今年もこれらのセットとなる可能性が高い。
根強いファンを抱える「トミカ」と「リカちゃん」。それも「限定品」であるだけにファンは黙っていられない。さらに、毎年、その時々のトピックスに応じてアレンジが決まるという点にも心をくすぐられよう。実際、毎年3月に入ると、問い合わせが増えるのだそうだ。
ちなみに、昨年の「リカちゃん」は、同社が創業した大正時代の流行ファション「モダン・ガール」をイメージ、一昨年は、「ヤッターマン」の映画化に合わせた「ヤッターマン2号(アイちゃん)」をイメージしたリカちゃんだった。果たして、今年のリカちゃんは?
(宮川子平・宮尾克弥・武石謙作)
提供:モーニングスター社
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10:16
3日午前10時ごろの日経平均株価は前日終値を挟んでもみ合い。先物へのまとまった売りが観測されると下げに転じる場面もあった。朝方は前日の米国株高を好感した買いが先行したものの、その後は小高い水準で動意に乏しく、上値の重さを嫌気する動きもみられる。ファーストリテ<9983.T>やトヨタ<7203.T>など主力株への売りも指数の重し。午前10時ごろの値下がり率トップは10年3月期連結業績予想を下方修正したNTTデータ<9613.T>。
午前10時ごろの値下がり率上位銘柄
・NTTデータ<9613.T>
・ソネット<3789.T>
・ファーストリテ<9983.T>
・タカラトミー<7867.T>
・ニチレイ<2871.T>
午前10時ごろの値上がり率上位銘柄
・モリテックス<7714.T>
・MDM<7600.T>
・トウペ<4614.T>
・ベンチャー<9609.T>
・出光興産<5019.T>
提供:モーニングスター社
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16:51
・発表日は変更になる場合もあります。
◆2月2日(火)
三井ホーム <1868.T> 兼房 <5984.T>
大東建 <1878.T> 理想科学 <6413.T>
綜合警備 <2331.T> ミネベア <6479.T>
三井情報 <2665.T> 三菱電 <6503.T>
ニチレイ <2871.T> TDK <6762.T>
ローマイヤ <2893.T> 山武 <6845.T>
ダイドー <3205.T> シスメックス <6869.T>
王子紙 <3861.T> バンナムHD <7832.T>
レンゴー <3941.T> アルメディオ <7859.T>
日本化 <4092.T> タカラトミー <7867.T>
菱ガス化 <4182.T> 伊藤忠 <8001.T>
アイカ工 <4206.T> 三井物 <8031.T>
積化成 <4228.T> いなげや <8182.T>
カーリット <4271.T> 岩手銀 <8345.T>
アステラス薬 <4503.T> 中京銀 <8530.T>
エーザイ <4523.T> アコム <8572.T>
参天薬 <4536.T> 野村 <8604.T>
キッセイ薬 <4547.T> 住友販売 <8870.T>
生化学 <4548.T> 京王 <9008.T>
USS <4732.T> 丸運 <9067.T>
CTC <4739.T> NTTデータ <9613.T>
出光興産 <5019.T> ソフトバンク <9984.T>
日立金 <5486.T>
提供:モーニングスター社
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12/11
19:15
年末と言えばクリスマス。本物のサンタさんは来ないが、子供なら親に、大人なら相方へ、もしくはこの時期に書くとより寂しいが自分へのご褒美など、プレゼントは定番となっている。
ホビーの中で、この年末に熱いのはゲームソフト市場。なかでも任天堂<7974.OS> が12月3日に発売した「NewスーパーマリオブラザーズWii」(Wii)が4日間で93.6万本を販売(エンターブレイン調べ、12月3−6日調査)、派手なスタートダッシュを見せている。Wii向けソフトの初週販売本数としては「大乱闘スマッシュブラザーズX」の81.6万本を超え、歴代1位の記録となった。「NewスーパーマリオブラザーズWii」は全世界で1500万本は売れるのではないかとの声も出るほどの大ヒットになっており、年末商戦の主役となっていることは間違いない。
そのほかに好調なのがソニー<6758.T>のPSP向けソフト。スーパーマリオの陰に隠れているが、セガサミーホールディングス<6460.T>の「ファンタシースターポータブル2」や、バンダイナムコホールディングス<7832.T>の「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXTPLUS」などはスマッシュヒットを飛ばしており、今年1年元気だったPSPの勢いが依然衰えていないことを示す。また、レベルファイブが11月26日に発売した「レイトン教授と魔神の笛」(ニンテンドーDS)も順調で、今秋不振だったソフト販売は12月に入りを一気に盛り返している。
しかし、大物の登場はこれから。17日にはスクウェア・エニックス・ホールディングス<9684.T>の「ファイナルファンタジー13」(PS3)、24日に任天堂が「ゼルダの伝説 大地の汽笛」(DS)を発売する。特にFF13はドラゴンクエストシリーズと並ぶ超大作RPB。ヒットするかしないかではなく、どの程度売れるかが問題。FF13を遊ぶためにPS3を購入する消費者も出る可能性があり、ゲーム市場は年末に向けかなりの盛り上がりを見せそうだ。
もっとも、頑張っているのはゲームばかりではない。ゲームは嗜好品で「年末に売れる傾向はあるが、極端に言えばビッグタイトルなら季節に関係なく出せば売れる」(ビックカメラ<3048.T>)もの。しかし、玩具は「子供が欲しがるのでプレゼント用として年末に需要が出やすい」(同)という。その中で、いま売れに売れているのはタカラトミー<7867.T>の「ベイブレード」。現代版のベーゴマで、部品の組み換えやコマ回しを簡略化するなどの工夫を凝らし、2001年−2002年にもヒットしたが、人気が再燃。現在も品薄が続いており、家電量販店や小売店のホビー売り場には問い合わせが相次いでいる。
昔に比べれば年末だからプレゼント――、という感覚は薄れているが、やはり年末は特別なもの。プレゼントとしてのゲームなどホビーは不景気の中でも元気を見せる。
提供:モーニングスター社