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10:16
28日午前10時ごろの日経平均株価は安値もみ合い。下げ幅は200円に迫っている。前日の米国株安や、円相場が1ドル=89円台後半で推移していることを嫌気し、輸出関連株を中心に売りが続いている。先物への断続的な売りも重しになっている。東証1部で値下がり率トップは10年12月期単体で営業益47%減予想のウェアハウス<4724.T>。半面、10年3月期連結業績予想を上方修正したステラケミファ<4109.T>が値上がり率トップ。
午前10時過ぎの値下がり率上位銘柄
・ウェアハウス<4724.T>
・アドバンテスト<6857.T>
・武富士<8564.T>
・ベンチャー<9609.T>
・エルピーダ<6665.T>
午前10時過ぎの値上がり率上位銘柄
・ステラケミファ<4109.T>
・富士通ゼ<6755.T>
・トーア紡<3204.T>
・トーメンエレ<7558.T>
・エクセディ<7278.T>
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13:52
プロミス<8574.T>が反発。一時69円高の987円まで買われている。相場の軟調転換を受け後場は上げ幅を縮小しているが、それでも午後1時40分時点で19円高の937円とプラス圏で推移している。
2010年度末までにグループ全体で従業員を3割超削減すると朝日新聞が報道。コスト削減による収益回復期待が先行した。28日にも人員削減を含むリストラ計画を正式発表するという。
プロミスでは、報道について、「規模を縮小しコストを削減するということは従前から言っており、方向性は正しい。ただ、今の段階では具体的なものはない」(広報部)としている。同社は28日に10年3月期第3四半期決算の発表を予定している。
26日の相場では、他の消費者金融株にも物色が波及。アイフル<8515.T>は続伸、武富士<8564.T>は上伸、アコム<8572.T>は反発している。(武石謙作)
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13:03
19日後場の日経平均株価は下げ幅を50円前後に拡大し、1万800円を割り込む場面もあった。円相場は1ドル=90円台半ばで底堅く、香港ハンセン指数などアジア株の一角が軟調に推移するなか、後場寄り直後から、先物にまとまった売りが観測されて、現物も下げ基調を強めた。ただ、押し目では拾う動きもみられ、売り一巡後は下げ渋っている。
業種別では、あすから値決め期間入りの三井住友<8316.T>など銀行株が停滞し、T&DHD<8795.T>など保険株や、武富士<8564.T>など消費者金融株も軟調。ホンダ<7267.T>など自動車株も下押している。半面、郵船<9101.T>など海運株は堅調。東建物<8804.T>など不動産株や、ブリヂス<5108.T>などタイヤ株も高い。国際帝石<1605.T>、新日石<5001.T>など石油関連株もしっかり。
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14:40
プロミス<8574.T>が一時150円ストップ高の1127円を付けたほか、アコム<8572.T>、アイフル<8515.T>も大幅高。武富士<8564.T>も買われている。消費者金融株は年初から堅調展開が継続。市場では、「ファンダメンタルズ面の買い材料はなく、リターンリバーサルの動きとみている。信用の売り方の買い戻しもあろう。ただ、基本的には短期資金が中心とみている」(準大手証券)との声が聞かれた。
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14:11
その他金融株が東証業種別株価指数で値上がり率上位。三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>の増資観測(5日、正式発表は6日)をきっかけとして、その他金融株の一部には、メガバンクグループの収益改善への取り組みによるメリットが期待できるとの見方が浮上。物色が継続している。市場では、「メガバンクの国内成長戦略にとって消費者金融、カード・信販事業によるリテール強化は欠かせない」(準大手証券)との声がある。メガバンク傘下の消費者金融であるプロミス<8574.T>、アコム<8572.T>はそろって3日続伸。武富士<8564.T>、アイフル<8515.T>も買われている。
また、カード・信販大手のセディナ<8258.T>が商いを膨らませて3日続伸。同社は6日、三井住友の完全子会社であるSMFGカード&クレジットを割当先とした第三者割当増資により約500億円を調達すると発表。現在は三井住友の持分法適用関連会社であるが、第三者割当増資後は連結子会社となる。三井住友グループとの関係強化により経営・財務基盤が安定するとして好感されている。流通系カード大手のクレディセゾン<8253.T>にも物色が波及している。
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