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12:25
13日午後零時20分現在の主な寄り前成り行き注文状況は以下の通り。
みずほ<8411.T> 売り4万株、買い3万株
日本郵政<6178.T> 売り4万株、買い4万株
野村<8604.T> 売り6万株、買い6万株
アンジェス<4563.T> 売り0.3万株、買い1万株
日本通信<9424.T> 売り1万株、買い1万株
ソフトバンク<9434.T> 売り9万株、買い5万株
提供:モーニングスター社
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17:16
サイバーS<3810.T>
急落し、昨年来安値を更新。運営するオンラインクレーンゲーム「トレバ」について、一部で不正が報じられた。
日本通信<9424.T>
安い。昨年末にNTT<9432.T>グループのNTTドコモとの音声卸料金に関する総務大臣裁定に基づいた協議が不調に終わったと発表し、引き続き嫌気された。
☆上記の記事には未確認情報が含まれています。
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12/30
15:42
メドレックス<4586.T>―同社が中国で出願中の「マイクロニードルパッチアプリケータおよびそのハウジング」について、当局から特許査定の通知があったとの連絡。前日比15円高の211円。
アダストリア<2685.T>―21年2月期第3四半期(20年9−11月)の営業利益は55億1800万円で、第2四半期累計(3−8月)44億1000万円の赤字から黒字転換。前日比206円高の2068円。
キユソ流通<9369.T>―大和証券は29日付で、投資判断「2」(アウトパフォーム)、目標株価1900円でカバレッジを開始。前日比16円高の1655円。
塩野義薬<4507.T>―岩井コスモ証は29日付で、目標株価を7600円から7200円に引き下げ。前日比44円安の5635円。
日本通信<9424.T>―NTTドコモ(東京都千代田区)との音声卸料金に関する、総務大臣裁定に基づいた協議が不調に終わる。前日比7円安の170円。
◎未確認情報などが含まれており、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
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12/30
12:57
日本通信<9424.T>が反落し、一時6円安の171円を付けている。30日午後零時34分、NTT<9432.T>グループのNTTドコモとの音声卸料金に関する総務大臣裁定に基づいた協議が不調に終わったと発表した。
同社では、NTTドコモは大臣裁定が指定した期日内(大臣裁定から6月以内、すなわち12月29日まで)に、原価に適正利潤を加えた金額を超えない額での料金算定を行わなかったためとしている。今後については、総務省に相談しながら進めるという。
午後零時53分時点の株価は、前日比5円安の172円。
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12/4
12:52
日本通信<9424.T>が3日ぶりに反発し、一時7円高の197円を付けている。4日午後零時30分、16GBのデータ量に1カ月70分の通話料金を含めて1980円(税別)の新料金プラン「SSDプラン」を10日から発売すると発表、材料視された。
同社では、SSDプランの16GBは、総務省が示すデータ使用量の分布によれば、85%の利用者をカバーできる容量になるとするが、NTTドコモ<9437.T>(監理)の新料金プランのサービス開始日から、20GBへ自動的に増量するという。来春からデータ通信の接続料が引き下げになることを活用し、16GBから20GBヘ料金を変更せずに増量するという、合理性を追求した料金プランとしている。
午後零時48分時点の株価は、前日比5円高の195円。
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