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投信エキスポ2016投信エキスポ2016

特別講演 第7部

「たわらノーロードシリーズ」を活用した資産形成について

  • DIAMアセットマネジメント株式会社
    投信営業第二部長 
    辰野 徹氏
  • DIAMアセットマネジメント株式会社
    投信営業第四部 課長 
    手塚 理恵氏
  • ※2016年10月1日より、DIAMアセットマネジメント株式会社は統合し、アセットマネジメントOne株式会社となりました。

 DIAMアセットマネジメントは、投信営業第二部長の辰野徹氏と、投信営業第4部課長の手塚理恵氏が「たわらノーロード」の魅力と活用方法について説明した。講演要旨は以下のとおり。

コストが安い「たわらノーロード」、中味は大きくトラックレコードもある

 「たわらノーロード」は昨年12月に「業界最低水準の報酬で、品質の良い商品を」というコンセプトで発売した。

 これまで7商品のラインアップだったが、10月に「先進国株式」と「先進国債券」に為替ヘッジ付きの新商品を新規投入する。「たわらノーロード」は公募投信と確定拠出年金(DC)の両方で使っていただく商品として提供していく。

 「たわらノーロード」は、コストは安いが、残高はまだ小さく、運用期間も短いので、このまま運用を継続できるのかというお問い合わせも受けることがある。実は、中味は大きく、古いファンドだ。たとえば、「先進国株式」のマザーファンドは2,647億円の残高(2016年4月末時点)があり、既に8年以上のトラックレコードもある。当社が年金運用など大きな資金で運用しているファンドをマザーファンドとして使うファミリーファンド形式にすることで、高い品質のファンドを低コストで提供することが可能になっている。

図表1:たわらノーロードの主なラインナップ

図表1:この文章はダミーです。文字の大きさ、量、字間、行間等を確認するために入れています。
  • ※ ファンド名と連動を目指す指数。たわらノーロードは上記以外にもあります。

ファンド選びのポイント「長期」「積立」「資産分散」

 ファンドを使った資産形成を考える場合、アクティブファンドと「たわらノーロード」のようなインデックスファンドはどちらが良いのか?

 アクティブファンドは、ファンドマネージャーが独自の分析を行って市場平均を上回ることをめざして積極的に投資行動を起こす。インデックスファンドは、日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)など市場平均と連動することをめざす。過去の実績をみると、アクティブファンドがインデックスファンドに勝った確率は30%というデータもある。

 ファンドを選ぶ際のポイントのひとつに、「保有期間」がある。相場は上がるか下がるかは2分の1の確率だが、保有期間が短期になるほど、投資するタイミングが重要になり、価格のブレ幅も大きくなるので注意が必要だ。また、見えている成績は過去のものであり、今後も同じようになるとは限らない。そして、常に勝ち続けることはプロでも難しいというのも現実だ。

対談用写真

DIAMアセットマネジメント株式会社
投信営業第二部長

辰野 徹氏

 勝ち続けるアクティブファンドを探すというのも一つの方法だが、インデックスファンドで長期に積立投資を行うというもの現実的な方法。低コストのインデックスファンドを使って、資産分散を行うことがポイントだ。資産形成を成功させるキーワードは、「長期」「時間分散(積立)」「資産分散」といえる。

具体的な運用ポートフォリオを「たわらノーロード」の組み合わせで考える

 第一生命の一般勘定の資産構成は、約70%以上を確定利付資産で占めている。(2015年12月末時点)これは生保の運用は保険金支払いのための運用で単年度決算でもあるため、リスクを取りにくい運用になっているためだ。しっかり守ることを重視したポートフォリオといえる。

 一方、公的年金の運用を行っているGPIFの資産構成は、確定利付資産の国内債券は約40%になっている。(2015年12月末時点)こちらは、長期で効率的な運用をすることを目的にしたポートフォリオだ。ちなみに、GPIFは運用資産の約80%をインデックス運用している。

対談用写真

DIAMアセットマネジメント株式会社
投信営業第四部 課長

手塚 理恵氏

 たとえば、「たわらノーロード」の7ファンド全部を等金額で投資した場合を考えると、期待リターン5.1%、リスク12.2%というポートフォリオになる。10万円を投資した場合、1年後に過去データを使った平均的な収益率では105,100円になる。そして、リスク12.2%は、92,900円(期待リターンから12.2%下落)〜117,300円(期待リターンから12.2%上昇)の間に70%の確率で収まっている。

図表2:10万円を手元に「たわら」をはじめるなら

図表2:10万円を手元に「たわら」をはじめるなら
  • ※ 各ポートフォリオの期待リターンとリスクは、たわらノーロード各ファンドのベンチマークのデータをもとにDIAMが試算(年率データ)。使用データ期間:1985年1月以降206年4月末まで。ただし国内リートは2003年4月以降、先進国リートは1990年1月以降、新興国株式は1988年1月以降。上記はイメージ図であり、たわらノーロード各ファンドの運用実績を示すものではありません。また、上記は過去の実績であり将来の運用成果を保証するものではありません。
  • ※ ポートフォリオについては、信託報酬および税金などを考慮していません。
  • ※ 上記金額は約10万円を投資すると仮定した場合の構成例です。
  • 出所:BloombergのデータをもとにDIAMアセットマネジメント作成

 国内のみの資産を使って、国内債券80%、国内株式10%、国内リート10%のポートフォリオもある。この場合の期待リターンは2.0%、リスクは4.3%と、リスクを抑えた運用になる。より積極的なポートフォリオとしたい場合、先進国株式60%、新興国株式40%にすると、期待リターンは6.5%、リスクは18.0%だ。

 リスクとリターンは表裏一体の関係で、リターンを高めれば、リスクも高まる。資産を組み合わせることで、ご自身に合ったポートフォリを作っていただきたい。様々な場面で活用できる「たわらノーロード」をご活用いただきたい。

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