MORNINGSTAR 株式会社SBI証券

投信エキスポ2016投信エキスポ2016

特別講演 第3部

“宗さま&シバサチ”の資産形成トークライブ・2017秋
〜“宗正彰”と“柴田幸子”の二人の積立投信〜

  • 三井住友アセットマネジメント株式会社
    オンラインマーケティング部長 
    宗正 彰氏
  • フリーアナウンサー 
    柴田 幸子氏

将来のお金について考える

柴田氏:
フリーアナウンサーになって収入が不安定になったことで、お金のことを真剣に考えなければならないと思い始めた。どのくらいのお金が必要になるのだろう?
宗正氏:
人生でどのくらいのお金が必要なのか? リアルな金額を見ていくと、結婚のために500万円、子どもの教育は、公立で大学までは800万円だが、私立だと2,300万円。介護に300万円。マイホームを考えると、マンションは4,300万円、戸建ての平均は3,300万円。医療に年30万円、老後には年420万円ほどが必要になる。
柴田氏:
かなりの金額になるが、どうやって作ればいいの?

無理のないお金で資産形成していくことがポイント

宗正氏:
お金を作る方法は、まずは、働いて収入を増やすこと。節約すること。預貯金を貯めて使わないこと。中には、不動産を貸すということを考える人もいるかもしれない。
将来のお金を作るのに新しい選択肢として注目されてきているのが「積立投信」。投信をつかってお金に働いてもらおうという考え方。たとえば、毎月3万円を20年間積み立てておくと、預貯金では731万円だったが、年3%で運用すると約1,000万円になる。お金を投信で積み立てることで270万円の差が出る。
柴田氏:
月々3万円程度であれば無理なくできそう。
対談用写真

三井住友アセットマネジメント株式会社
オンラインマーケティング部長

宗正 彰氏

宗正氏:
リスクを抑えて年1%で運用して5年間で1,000万円をつくろうとしたら、毎月16万3,000円の積立が必要。年5%で15年間なら、毎月3万円で1,000万円になる。
柴田氏:
だいたい15年くらいで無理なく1,000万円作れるというのはいいですね。
宗正氏:
無理のないお金で資産形成していくというのがポイントです。

積立投資のQ&A 始めたら忘れてしまってもいい積立の魅力

柴田氏:
積み立て投資の理解を深めたい。まず、一定の金額で投資するのと、一定の口数で投資するのは、どちらが有利か?
宗正氏:
投信は、一定金額での投資も一定口数での投資もどちらもできるが、その結果は大きく異なる。投資信託のような価格変動商品では一定の金額で積み立てることがポイント。金額を一定にすると、基準価額が下がった場合は口数を多く買い、上がった場合は口数を少なく買うことになる。タイミングを測らずにスタートできて、平均買付金額を安くできる。
柴田氏:
1万円のものが7年目に2,000円になって、10年目に5,000円になった場合、毎月1万円の積立を行ったら10年後の成績はプラスかマイナスか?
対談用写真

フリーアナウンサー
柴田 幸子氏

宗正氏:
毎月1万円の積立を10年間続けると、投資した資金の総額は120万円になる。今回のケースの場合、7年目まで下落し続けて2,000円になった。その後に5,000円に戻していることがポイント。価格が下がっている期間に購入口数がどんどん増えている。そうすると、少し戻っただけでもプラスになる。実際に10年後は139万円になって投資金額を超えている。
図表1
  • ※上記は一定の前提条件に基づき試算したものであり、実際の投資成果ではありません。また、将来の成果を示唆あるいは保証するものでもありません。
柴田氏:
下がっている時がチャンスなんですね。
宗正氏:
我慢して幸せになるというのが、積立投資の本質です。
柴田氏:
バブル崩壊から2016年12月まで、毎月1万円ずつを投資してくると325万円になるが、これはプラスになっている?
宗正氏:
1989年12月に日本株が3万8,916円の最高値をつけて2016年12月は最高値から半額をちょっと超えるくらいの1万9,114円で、全然最高値までは戻っていないのですが、積立投資の結果は442万円。日経平均は下がっているけれど、口数を多く買っているから、プラスの結果になっている。
柴田氏:
最初に上がって下がるパターンと、ずっと上げ続けるパターン。積立投資と一括投資はどっちがいい?
図表2
宗正氏:
これはどっちも一括投資の方が有利。積立投資は上がったり下がったりしながら、最後は上がらないとメリットが出にくい。
柴田氏:
下がっている時に口数が増えることがポイントですね。
宗正氏:
積立投資は下がっている時にどんどん口数が増えている。そこがポイント。もうひとつ、積立投資は売るタイミングを考えなくてよい。積立投資を始めたら、積み立てしていることを忘れるくらいがいい。
柴田氏:
何も考えなくてよいというのは、初心者にはうれしいことだと思う。「つみたてNISA」とは?
宗正氏:
「つみたてNISA」は来年1月から始まる投資非課税制度。SBI証券などでは10月から口座開設の受け付けが始まる。20年間、年間40万円まで投資収益が非課税になる制度。積立投資のメリットを受けられる制度として是非ご活用いただきたい。
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