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パネルディスカッション(東京)

お客さまとともに歩む りそなの挑戦

モデレーター

  • モーニングスター株式会社
    代表取締役社長
    朝倉 智也

パネリスト

  • 株式会社りそなホールディングス 取締役兼代表執行役社長
    株式会社りそな銀行 取締役会長兼代表取締役社長 
    東 和弘氏

素晴らしい成績を残した「りそなファンドラップ」、その優位性は?

【朝倉】日経平均株価が大幅な下落になるなど、株価が大きく揺れています。株価の動きに一喜一憂する投資は、もうやめましょう。大切に築き上げた資産は、中長期で、安定して、ゆっくり資産形成することが大事です。分散投資をしてポートフォリオを作って運用することが大事ですが、そのひとつの手段としてファンドラップがあります。

 ファンドラップは、いろんな金融機関が出していますが、どこが、どのように違うのでしょう? これからのパネルディスカッションでは、りそなファンドラップについて、評価会社の立場として他社のファンドラップとの違いをご紹介するのが1点、そして、もう1点は、ファンドラップは金融機関がお客様一人ひとりのニーズに応じて提供する商品ですので、りそなグループのお客様サービスの考え方についてもご紹介したいと思います。

 まず、1年を振り返ったファンドラップの実績を紹介します。プレミアムコースで組入れている、アクティブファンドの運用ですが、国内株に投資するファンドの騰落率は24.48%の上昇です。TOPIX(東証株価指数)が20%弱の上昇でしたから、高い成績を残しました。先進国株式に投資するファンドは17.80%、新興国も含めて投資するファンドが20.71%です。先進国だけに投資するより、新興国を加えた方がパフォーマンスが高くなっています。債券に投資するファンドも好調なパフォーマンスでした。

図表1:FWりそな(プレミアムコース)のアクティブファンドの累積リターン

図表1:FWりそな(プレミアムコース)のアクティブファンドの累積リターン
  • ※ 設定日前営業日(2017年1月4日)を10,000として2017年12月29日までの累積リターンを計算
  • 出所:モーニングスター作成

パフォーマンスの評価は、全体の中でどうだったかということをカテゴリー平均と比較して評価します。平均値(累計リターングラフの青ライン)とりそなが運用しているファンド(累計リターングラフの赤ライン)との比較をすると、りそなファンドラップのファンドは、平均を上回る成績を残しています。絶対リターンではなく、比較したパフォ−マンスで、りそなファンドラップの優位性がわかっていただけると思います。

もうひとつ大事なことは、「コスト」です。(ファンドラップの)コストには2つあります。1つは、アセットアロケーションやリバランス等を行うことのコストである投資顧問手数料(投資顧問報酬)。もう一つは、運用の中味のコスト(ファンドの信託報酬)です。

対談用写真

株式会社りそなホールディングス 取締役兼代表執行役社長
株式会社りそな銀行 取締役会長兼代表取締役社長

東 和弘氏

図表2:累積リターン比較

図表2:累積リターン比較
  • ※ 期間:2017年1月4日~2017年12月29日(日次)
  • ※ カテゴリー平均はFWりそな先進国+新興国株式アクティブファンドがモーニングスターインデックス 国際株式・グローバル・含む日本(為替ヘッジなし)(単純)、FWりそな先進国+新興国債券アクティブファンドがモーニングスターインデックス 国際債券・グローバル・含む日本(為替ヘッジなし)(単純)
  • 出所:モーニングスター作成

 コストは低い方が良いのですが、りそなファンドラップの投資顧問手数料は最大で年1.296%になっています。主要10社の平均は年1.62%です。また、中味のファンドのコスト(信託報酬)で最大のものを比較すると、主要10社の平均が年1.68%に対し、りそなファンドラップ(スタンダードコース)では年0.648%ですから、ファンドのコストだけみても1%も低くなっています。1%は結構大きな違いになります。1年で1%の違いですから、5年では5%、10年で10%になります。

 このように、りそなファンドラップは、パフォーマンスとコストの両面から優位性がみてとれるサービスです。残高が積み上がっているのは、お客さまにこれらの魅力を感じていただけたためと思います。

 改めて、「ファンドラップ」のサービスを開始した、りそなの想いについてお話ください。

【東氏】おかげさまで、残高の伸び率が業界で1(2017年2月〜12月)になって、大変ありがたい思いです。コストについて、もう少し詳しくお伝えします。りそなファンドラップのご契約者のうち、70%のお客様がご利用いただいている「慎重型」の投資顧問手数料は年0.9396%と、1%を切っています。そして、「慎重型」でスタンダードコースをご選択いただいた場合の信託報酬は年0.3%くらいになります。『りそなファンドラップ』の中で一番ご契約者が多いスタンダードコースの「慎重型」のトータルでの手数料は年1.2%台ということを付け加えてお伝えします。

 ファンドラップのサービスを開始した背景ですが、高齢社会になり、経済は低成長が続いています。加えて、日本の個人金融資産は約1,800兆円ですが、この52%は現金・預金になっています。昔は「複利利回り」ということがありました。利息が利息を生むことですが、現在では預金の複利効果は非常に薄いものになっています。

対談用写真

モーニングスター株式会社
代表取締役社長

朝倉 智也

 このような中で、長期目線で資産形成いただき、将来に備えていただくのが一番いいだろうというのが私どもの考えです。そこで、貯蓄から資産形成への道を作っていきたいと考えました。

 それから、2点目として、銀行のお客様向けの商品を作っていきたいと考えました。銀行のお客様は、資産運用のご経験が少ない方が多いため、一歩踏み出すきっかけになる商品をご提供させていただきたいと考えました。お客様を第一に考えて、コストは抑え、運用のリスクの取り方も抑えた商品にしました。

 3点目は、りそな銀行は、商業銀行でありながら信託銀行です。企業年金の運用で培ってきた長期運用ノウハウを広くお客様に提供したいというのが、私どもの考えです。

【朝倉】ファンドラップは、業界全体で半年間に残高が約12%伸びるという、ニーズの高いサービスですが、りそなファンドラップの残高の伸びは(この半年間で)91%とずば抜けています。りそな銀行から活発なご提案もあったでしょうし、お客様もパフォーマンスやコストに敏感になっているからだと思います。

図表3-1:コスト比較1(投資顧問報酬など・低コスト5社と主要10社平均)

図表3:コスト比較1(投資顧問報酬など・低コスト5社と主要10社平均)
  • ※ りそな銀行=スタンダードコース/プレミアムコース
  • ※ 500万円を投資した場合の投資顧問報酬・取引管理手数料など。年率・税込
  • ※ 数値は各社が開示している最大値であり、実際にかかるコストは低くなる可能性がある
  • ※ 主要10社:りそな銀行を含む大手銀行、証券、信託銀行など
  • 出所:モーニングスター作成

図表3-2:コスト比較2(信託報酬・低コスト5社と主要10社平均)

図表3:コスト比較2(信託報酬・低コスト5社と主要10社平均)
  • ※ りそな銀行=スタンダードコース 
  • ※ 500万円を投資した場合の信託報酬。年率・税込
  • ※ 数値は各社が開示している最大値であり、実際にかかるコストは低くなる可能性がある
  • ※ 主要10社:りそな銀行を含む大手銀行、証券、信託銀行など
  • 出所:モーニングスター作成

 「りそなファンドラップ」の残高は、昨年2月の取り扱い開始から4カ月余りで1,000億円を突破し、9月に1,500億円、12月には残高2,000億円を超えました。2年目を迎えて、これから「りそなファンドラップ」を、どのように育てていくお考えですか?

【東氏】2年目は、1年目の伸びをどう保つのかということですが、さらに勢いをつけて伸ばしていきたいと思っています。

 運用成績が良いことももちろんですが、もうひとつ、運用サービスを提案する、ご説明させていただく場、時間帯を充実したいと思っています。セブンデイズプラザという、平日は夜9時まで、土日も午後6時まで開いている場を運用の説明をする拠点として増やしていきます。

 「良い商品を作っても、お客様と時間帯が合わない」というのではなく、お客様に合わせた時間帯で説明の場を提供する努力をしていきたいと思っています。

 手続きもめんどくさいと思われないように、ペーパーレス、タブレットを使ったお申込みの受け付けや印鑑を使わない手続きなどもご案内しています。運用のご相談にはロボアドバイザーを使って運用のシミュレーションをするなどのサービスも提供しています。やはり、お客様の疑問にお答えするのは人と人とのコミュニケーションが大事です。

 私どもがやらなければならないのは、お客様のご相談に応対できる社員をしっかり育成することだと思っています。コミュニケーションを適切にできる社員を育成することにも力を入れていきたいと思っています。これが2年目に力を入れていきたいことです。

メガバンク・地方銀行・信託銀行を併せ持つ りそなグループの強み

【朝倉】AIが発達することで、ロボットが人の仕事の代わりをするようになるといわれます。メガバンクが人員削減、店舗数の削減を計画している中、りそなグループは、店舗数を拡大し、時間も午後5時、9時まで開いていて、セブンデイズプラザは土日も開いている。また、人と人とのコミュニケーションが大事だというお話でしたが、お客様に届けていく価値、サービスの考え方についてもう少し詳しく教えてください。

【東氏】りそなグループの特徴についてお話ししたいと思います。「りそな」という言葉を「理想な」と受け取っておられる方もおられると思いますが、実は、「響き合う」というラテン語から来ています。お客様と私どもが響き合っていくという思いで付けた名前です。

図表4:りそなファンドラップの純資金流出入と純資産残高の推移

図表4:りそなファンドラップの純資金流出入と純資産残高の推移
  • ※ りそなファンドラップ構成ファンドを対象に集計
  • ※ 期間:2017年1月〜2017年12月(2017年12月の純資金流出入はモーニングスター推計値)
  • 出所:モーニングスター作成

 りそなホールディングスには、現在、傘下に3つの銀行があります。2017年11月に関西みらいフィナンシャルグループができて、2018年4月に関西アーバン銀行とみなと銀行がグループに加わります。当面は5つの銀行が傘下にありますが、来年4月に近畿大阪銀行と関西アーバン銀行が合併して関西みらい銀行ができる予定です。

 (りそなグループでは)有人拠点を重視しています。AIの活用には前向きに取り組んでいますが、相談業務をロボットがやるのは難しいと思います。関東圏と関西圏に集中して店舗展開している有人拠点は、現在はメガバンクよりも少ないのですが、来年4月(の経営統合後)にはもっとも店舗数が多い銀行グループになります。

 現在、一般の店舗は午後5時まで開けています。土日も開いているセブンデイズプラザは既に18店ありますが、これを一段と増やして、いつでも相談できるという体制を整えていきたいと考えています。

 また、りそなグループは、個人と中小企業を中心のお客さまとする金融グループです。現在、個人のお客様向けのご融資が47.7%、中小企業が37.7%ですので、85%がリテール向けのご融資になります。このような金融機関は他にありません。更に、信託銀行の機能も併せ持っています。

 りそなの特徴をまとめますと、メガバンクと比較できる規模があることによって、ネットワークやサービスの充実度はメガバンクに匹敵し、規模によるコストダウンも可能です。そして、地域、個人、中小企業を大切にしていますので、フェイストゥフェイスの対応を得意とした地方銀行のようなサービスを提供できるビジネスモデルです。加えて、ファンドラップや年金運用、相続や事業のご承継、不動産仲介などを取り扱う信託銀行でもあります。3つの特徴を併せ持ったグループです。

図表5:りそなグループの強固な営業基盤

図表5:りそなグループの強固な営業基盤
  • ※1. 各社決算資料、りそなグループ:りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行合算、メガバンク:三菱東京UFJ+三菱UFJ信託、みずほ+みずほ信託、三井住友+SMBC信託 地銀上位10G:連結総資産上位10地銀グループ (コンコルディアFG、ふくおかFG、めぶきFG、千葉、ほくほくFG、静岡、山口FG、九州FG、西日本FH、広島)、2017年9月末(一部2017年3月末)

【朝倉】ファンドラップや投資信託など、様々な金融機関が提供している商品の優位性を、評価会社がどのように判断するのかということをお話ししたいと思います。パフォーマンスとコストという話をしましたが、運用実績や信託報酬は数字でわかります。これを定量評価といいます。これに加えて数字に表れない部分を定性評価として評価します。

 私たちがファンドを評価するポイントは、「5P」と5つのPで表します。

 1つ目の「パフォーマンス」と2つ目の「プライス」(コスト)は数字で表れる定量部分です。残りは定性の部分で、「プロセス」です。運用のプロセスですが、運用体制はどうなっているのか、リスク管理はきちんと行われているかなどについて調べます。(プロセスは)長期で安定的な運用ができるかどうかを左右する、重要な要素です。4つ目は「ピープル」です。ポートフォリオマネージャー、ファンドマネージャーなど、人に経験・実績豊富な人材がそろっているか価値あるのか、を評価します。 りそなは50年にわたる年金運用の実績があります。公的年金や企業年金の運用を受託していて、経験のある人材がそろっています。一朝一夕では運用チームはできません。最後は、「ペアレント」です。キチンと20年、30年にわたって大切なお金を運用していくには会社全体の組織体制を考えることが必要です。

 一時的に好調な運用でなく将来にわたって同様の成果を再現できるかという点では定性の3つのPが大事です。りそなファンドラップは、総合的にみて、しっかりした運用ができる体制にあると思います。

 しっかり運用の実績も出ているわけですが、東社長から、りそなの運用についてご紹介ください。

【東氏】りそな銀行は信託銀行として、長期間にわたって年金運用を受託しています。この運用体制を使ってファンドラップの運用もしています。安定した運用成果をあげるには、「投資戦略の立案」、「市場の分析」。そして、長期分散型投資を実現する資産管理体制が必要です。(運用部門には)55年の歴史があります。運用部門が設立されたのは1962年のことで資産運用残高は19兆円を超え、190名のスタッフが運用業務を支えています(2017年11月末現在)。こういった、運用ができる体制を整えているからこそ、ファンドラップの運用ができます。

 企業年金を通じた法人向けの運用商品も提供しています。また、確定拠出年金や、個人向けにはiDeCoという商品も提供しています。そして、(個人のお客さま向けの)ファンドラップや「R246」といった投資信託なども提供しています。

図表6:りそなの特質

図表6:りそなの特質

りそなの新しいチャレンジ「3つのオムニ」

【朝倉】りそなグループは、新しいことにチャレンジしていく会社だと思います。それが平日午後5時までの営業や、セブンデイズプラザのように、お客様の立場に立ったサービスに活かされていると思います。新しい改革について教えてください。

【東氏】グループ全体の戦略として「3つのオムニ」ということに取り組んでいます。「オムニ」とは、ラテン語で「全て」を意味する言葉です。

 1つは「オムニ・チャネル」という考え方です。お客さまとの接点となるネットとリアルの両方を融合させていこうという考え方です。今はスマートフォンで、りそなグループ内では24時間・365日送金ができるなど、ネットには便利な機能があります。加えて、ファンドラップの相談窓口でもある店舗も充実させることで、ネットとリアルを融合させることに力を入れています。ご来店いただいて、お手続きはインターネットでやっていただくというように、営業店とネットを融合させていこうという考え方です。ネットをお使いのお客さまも多いと思いますが、是非、社員にいろいろとご相談いただければと思います。

 2つ目は、26,000人の「オムニ・アドバイザー」づくりをしています。「オムニ・アドバイザー」というのは造語で、全社員を「オムニ・アドバイザー」と言っています。りそなは、商業銀行に信託銀行の機能があるので、ご預金・ご融資、年金のご相談、ご遺言の対応まで幅広い業務ができるのですが、社員一人ひとりがお客様の立場に立って、ご説明やご案内をさせていただきます。お客さまにしっかり対応させていただくためには、お客さまにご利用いただきやすい時間帯に合わせて店舗をきちんと開けておく必要があると考えています。

 たとえば、私どもの社員がどのようなことを考えているかというと、現在、りそなのATMでは、キャッシュカードの磁気が壊れていると自動修復する機能が備わっているのですが、これは社員の提案を具体化したものです。お客様がお困りのことを、社員が一生懸命に考えて、仕組みづくりをしています。

 そして、「オムニ・リージョナル」です。スマートフォンを使って銀行機能をご提供し、また、キャッシュカードにデビットカードの機能が付けて、ICチップによって非接触型の決済ができます。これは、ロンドンの地下鉄やバスでも使えます。このような便利なサービスのプラットフォーム化を進め全国のお客様に届けたいと思っています。

 この3つのオムニを中心にりそなグループの戦略をたてています。

【朝倉】いろんな取り組みをされていますが、関西みらいフィナンシャルグループの創設について教えてください。

【東氏】りそなグループの傘下銀行のお話をしましたが、4月1日から新たに、関西みらいフィナンシャルグループが(りそなグループの)傘下入りをします。関西を中心に、兵庫県を地盤にしたみなと銀行、滋賀県と大阪府を中心とした関西アーバン銀行が加わります。近畿大阪銀行とともにグループをつくります。関西だけでグループ合計800店舗の有人店舗を持つ、最大の銀行グループになります。

 いろんな地域でお客様と顔と顔を合わせてサービスを提供し、お役にたてる体制を作っていきたいと思っております。

図表7:りそなの運用力

図表7:りそなの運用力

お客様の喜びがりそなの喜び

【朝倉】(りそなファンドラップは)2017年は極めて安定したパフォーマンスを出すことができました。これからは相当価格変動が大きくなってくると思います。どのような相場でも安定した運用を実現するためには分散投資が大事です。運用の成否の80%はポートフォリオで決まるといわれます。タイミングを測り、銘柄を選ぶということは難しいことです。いかに上手にポートフォリオを組んで運用するか、分散投資し続けるタフな精神を持っていただきたいと思います。分散投資を続けることは容易ではありません。株式が値上がりしている時には、債券をやめて株式に集中したくなります。

 その手段としてファンドラップは良い商品といえます。リバランスやアロケーションはおまかせできます。利益や損失を確定する機能もあります。心穏やかな長期の投資を続けるためにはファンドラップは大事です。ファンドラップもいろんな金融機関が取扱っていますから、その金融機関の考え方を知ることも大事です。りそなは、総合的に優れたファンドラップを運用しています。最後に皆様にメッセージをお願い致します。

【東氏】運用はむずかしい時代になっているかもしれません。その中で資産を守っていくには、長期、分散というのが一番のキーワードだと思います。ファンドラップは、皆さまの資産形成のお手伝いをするというのが目的です。

 私どもは、長年にわたって年金の運用を担ってきた運用の専門家です。そして、銀行のお客様の運用の考え方を知り尽くしていると思っております。銀行のお客様向けの商品を提供させていただきたいと思っています。300万円からお任せいただけるファンドラップは、信託銀行にはありませんし、証券会社でもいくつかしかありません。慎重に、安心してお任せいただける商品です。

 りそなのマークは「R」が2つ重なっています。リージョナル(地域)の「R」と響き合うりそなの「R」です。お客様の喜びがりそなの喜びとなるような、資産運用サービスの提供を行いたいと思っております。日々そのために努力を続けています。今後ともりそなグループをよろしくお願いします。

図表8:関西みらいフィナンシャルグループの創設

図表8:関西みらいフィナンシャルグループの創設

本セミナー資料に関するご注意事項

<りそなグループ>
本資料中の、将来に関する記述(将来情報)は、次のような要因により重要な変動を受ける可能性があります。
具体的には、本邦における株価水準の変動、政府や中央銀行の方針、法令、実務慣行及び解釈に係る展開及び変更、新たな企業倒産の発生、日本および海外の経済環境の変動、並びにりそなグループのコントロールの及ばない要因などです。
本資料に記載された将来情報は、将来の業績その他の動向について保証するものではなく、また実際の結果と比べて違いが生じる可能性があることにご留意下さい。
本資料は信頼できると判断した情報等をもとに作成しておりますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。
本資料の記述内容、数値等は資料作成時点のものであり、将来予告なく変更することがあります。

<モーニングスター>
この情報は投資判断の参考としての情報提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で作成したものではありません。
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りそなファンドラップに関するご注意事項

I.りそなファンドラップにおけるリスクについて

(1)投資一任契約について

  • りそなファンドラップでは、りそな銀行がお客さまと締結する投資一任契約に基づき、りそなファンドラップ専用投資信託を対象とした投資運用を行います。投資元本は保証されるものではありません。
  • りそなファンドラップは預金と異なり、預金保険制度の対象ではありません。また、投資者保護基金の対象でもありません。
  • りそなファンドラップ投資一任契約に基づいてりそな銀行が行った運用の成果は、すべてお客さまに帰属します。
  • りそなファンドラップ投資一任契約にはクーリング・オフ制度は適用されません。

(2)りそなファンドラップ専用投資信託について

  • りそなファンドラップの投資対象となるりそなファンドラップ専用投資信託では、値動きのある国内外の有価証券等に投資しますので、株価、金利、通貨の価格等の指標に係る変動や発行体の信用状況等の変化を原因として損失が生じ、元本を割込むおそれがあります。

II.りそなファンドラップにおける費用について(以下の料率は税込み表示)

りそなファンドラップには、運用資産の時価評価額や運用実績に応じてお客さまに直接ご負担いただく費用と、投資対象であるりそなファンドラップ専用投資信託に投資することにより間接的にご負担いただく費用の2種類があります。なお、この2種類の費用の合計額および上限額は、資産配分比率や投資信託の保有期間等に応じて異なりますので、あらかじめ表示することはできません。

(1)直接的にご負担いただく費用

  • 投資顧問報酬:固定報酬と成功報酬の2種類があり、運用資産の時価評価額に応じた報酬(固定報酬、運用資産の時価評価額に上限年率1.2960%を乗じる)のみをご負担いただく「固定報酬型」と、固定報酬に加えて運用実績に応じた報酬(成功報酬、運用成果の額に10.8%を乗じる)をご負担いただく「成功報酬併用型」の2つの報酬タイプからお選びいただきます。

(2)間接的にご負担いただく費用

  • 投資信託に係る信託報酬等:投資対象となるりそなファンドラップ専用投資信託およびその投資対象となる他の投資信託の信託報酬(信託財産の純資産総額に対し、スタンダードコースはりそなファンドラップ専用投資信託について年率0.27%〜0.648%、プレミアムコースはりそなファンドラップ専用投資信託およびその投資対象となる他の投資信託について合計で概算年率0.324%〜1.6345%)が当該投資信託の信託財産の中から差し引かれます。その他、りそなファンドラップ専用投資信託およびその投資対象となる他の投資信託の監査報酬、有価証券等の売買に係る手数料、資産を外国で保管する場合の費用等が発生しますが、これらについては運用状況等により変動するため、事前に料率等を示すことができません。詳しくはりそな銀行、埼玉りそな銀行または近畿大阪銀行の店頭に用意しております各専用投資信託の最新の交付目論見書および目論見書補完書面をご確認ください。

III.その他

  • 埼玉りそな銀行または近畿大阪銀行のお客さまに対しては、埼玉りそな銀行または近畿大阪銀行がりそな銀行の代理人としてお客さまとりそなファンドラップ投資一任契約を締結します。
  • お客さまにりそなファンドラップ投資一任契約をご契約いただく際は、あらかじめお客さまの投資の目的、リスクについてのお考え等をお伺いいたします。りそなファンドラップ投資一任契約がお客さまの投資目的等に合わない場合は、りそなファンドラップ投資一任契約の締結をお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。また、りそなファンドラップ投資一任契約をご契約いただくか否かが、りそな銀行、埼玉りそな銀行または近畿大阪銀行との他のお取引に影響を及ぼすことは一切ありません。
  • りそなファンドラップ投資一任契約のご契約の際には、最新の契約締結前交付書面を事前にお渡しいたしますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。
りそな銀行
商号等 株式会社りそな銀行(登録金融機関 近畿財務局長(登金)第3号)
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会
埼玉りそな銀行
商号等 株式会社埼玉りそな銀行(登録金融機関 関東財務局長(登金)第593号)
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会
近畿大阪銀行
商号等 株式会社近畿大阪銀行(登録金融機関 近畿財務局長(登金)第7号)
加入協会 日本証券業協会

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