げんせん投信 げんせん投信

ニッセイアセットマネジメント株式会社(以下、ニッセイアセット)は、2017年6月2日に、「げんせん投信」
(以下、当ファンド)を設定しました。

「目に見えない資産」にフォーカスしたアクティブ運用

 当ファンドは、物的資産・金融資産などの「目に見える資産」だけではなく、企業の競争力の“源泉”である経営力・組織力などの「目に見えない資産」にフォーカスし、長期的な観点から収益力向上による株価上昇が期待される銘柄に“厳選”して投資します。
当ファンドは、2014年10月2日に設定された「ニッセイ国内株式GENSENマザーファンド」(以下、マザーファンド)への投資を通じて、国内の上場企業の中から、厳選した銘柄に投資を行うアクティブファンドです。マザーファンドの運用は、ニッセイアセットの伊藤 琢氏が主担当を務めます。銘柄選定にあたっては、個別企業の調査を行うアナリストチームによる今後5年間の業績予想や、経営陣への取材などをもとに「目に見えない資産」や経営トップの評価を点数化した「GENSENスコア」を活用しています。実際のポートフォリオを確認すると、2018年1月末時点の業種別比率は、情報・通信やサービス、電気機器が上位となっています(図表1参照)。

図表1:マザーファンドの組入上位業種とTOPIXとの比較

図表1:米国リートの暦年リターン推移
  • ※ 2018年1月末時点
  • 出所:ニッセイアセットマネジメントのデータ等をもとにモーニングスター作成

累積リターンはTOPIX(配当込み)
の約2倍

 では、マザーファンドの運用成績を確認してみましょう。2018年1月末時点の過去3年間のトータルリターン(年率)は21.86%と、TOPIX(配当込み)を10.50%、当ファンドが属するモーニングスターカテゴリー「国内中型グロース」(以下、カテゴリー)の単純平均を6.49%いずれも上回りました。カテゴリー内では、上位5%(63本中第3位)の好成績を獲得しています。
また、同月末時点のマザーファンドの設定来の累積リターンは103.48%と、TOPIX(配当込み)の52.88%、カテゴリー平均の68.93%を大幅に上回っています(図表2参照)。アナリストによる地道な企業調査とファンドマネジャーによる銘柄選択が、長期の良好な運用成績につながっていると考えられます。

図表2:マザーファンドの設定来のパフォーマンス

図表3:資産別のリターン比較
  • ※期間:2014年10月2日〜2018年1月31日(日次ベース)
  • 出所:ニッセイアセットマネジメントのデータ等をもとにモーニングスター作成

銘柄を厳選しつつも、下落リスクが
相対的に抑えられた運用

 2018年1月末時点の組入銘柄数は、TOPIXの2,059銘柄に対し、マザーファンドは47銘柄にとどまります。組入銘柄を厳選すると、ファンドの基準価額の変動が大きくなる可能性がありますが、マザーファンドの1年リターンの最大下落率(各月末の基準価額と前年同月末の基準価額を比較)は設定来で-3.68%と、TOPIX(配当込み)の最大下落率-21.97%やカテゴリー平均の最大下落率-12.54%よりも低くなっており、実際には基準価額の下落リスクが相対的に抑えられた運用がなされています(図表3参照)。

図表3:マザーファンドの1年リターンの最大下落率

図表4:米国リートの保有不動産の営業純利益(NOI) *成長率
  • ※ 2014年10月末〜2018年1月末(月次ベース)
  • 出所:ニッセイアセットマネジメントのデータ等をもとにモーニングスター作成

フィーレベルは「安い」に位置、資金が集まるほどに実質的なコスト負担は低下

 最後に、当ファンドの保有期間中にかかるコストを見ていきましょう。当ファンドの信託報酬(税込)は0.999%と、カテゴリー平均を0.54%下回っています(図表4参照)。加えて、モーニングスターが公表するフィーレベルカテゴリー「国内株中型・アクティブ」平均のなかで「安い」(5段階中最も低い)に位置しています(図表5参照)。

図表4:信託報酬の比較

図表5:小売リートの稼働率の推移
  • ※ 2018年1月末時点
  • 出所:ニッセイアセットマネジメントのデータ等をもとにモーニングスター作成

図表5:フィーレベルカテゴリー
(国内株中型・アクティブ)

図表5:小売リートの稼働率の推移
  • ※ 2018年2月時点
  • 出所:ニッセイアセットマネジメントのデータ等をもとにモーニングスター作成

 なお、一般的に信託報酬は純資産総額に関わらず一定のファンドが殆どですが、当ファンドは500億円以下の部分は0.999%、500億円超1,000億円以下の部分は0.891%、1,000億円超の部分は0.7776%と、純資産総額が大きくなると信託報酬が引き下げられる仕組みとなっています。ファンドに資金が集まれば集まるほど投資家の負担が低くなるという、投資家目線の商品設計となっています。

 当ファンドでは、投資家に向けた積極的な情報提供にも力を入れており、専用の特設サイトやFacebook公式アカウントを公開しています。 特設サイトでは、当ファンドの関係者が数多く登場し、運用担当者や商品開発担当者等へのインタビューや、企業訪問レポートなどが紹介されています。またFacebookでは、運用担当者のコメント等がタイムリーに投稿されており、当ファンドが投資家とのコミュニケーションを重視していることがうかがえます。「顔が見える」投信として当ファンドを立ち上げ、新たな取り組みを行っているニッセイアセット。今後も目が離せません。

ニッセイアセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第369号
加入協会:一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
投資信託に関する注意事項 を必ずお読みください。

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