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投信エキスポ2018投信エキスポ2018

特別講演3

この秋に贈りたい「『旬』で『粋』なファンド」厳選!!
〜宗正彰と資産形成トークライブ・2018秋〜

  • 三井住友アセットマネジメント株式会社
    オンラインマーケティング部長 
    宗正 彰氏

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 今「旬」で「粋」なファンドを3本紹介したい。


中国の成長で表れる新しい産業に投資する「三井住友・ニュー・チャイナ・ファンド」

 まずは、高い経済成長が期待できるアジア関連ファンドの中から「三井住友・ニュー・チャイナ・ファンド」。このファンドは、中国の成長、変化とともに生まれてくる新しい産業、ニュー・エコノミーにフォーカスするファンドだ。

 1980年代は国内産業の成長があったが、中国国内にとどまる成長だった。それが、2001年にWTOに加盟し、中国が先進国の仲間入りをめざして大きな成長が期待されるようになった。2008年のリーマン・ショックで、先進国の成長が止まっても中国は成長を継続し、2010年以降は、内需主導の安定成長に転じている。今の中国には多様な投資機会があるといえる。

  • 出所:各種資料を基に三井住友アセットマネジメント作成
  • ※ 上記はイメージであり、実際とは異なる場合があります。

 世界の主要国のGDP成長率の推移をみると、米国と中国が他を圧倒して伸びていることが分かる。この背景には、拡大する個人消費がある。たとえば、中国の自動車販売台数の推移は、日米が横ばいであっても中国は伸び続けている。また、中国の旅行人数も右肩上がりで拡大している。

 当ファンドは、日本国内での中国株ファンドとして最も早いタイミングで設定されたファンドの一つ。2001年10月から、これまでのトータルリターンは460%を超えている。中国株投資の歴史を作ってきたファンドだ。

対談用写真

三井住友アセットマネジメント株式会社
オンラインマーケティング部長

宗正 彰氏

アジアの高い経済成長を反映する「アジア好利回りリート・ファンド」

 次に、モーニングスターのファンド オブ ザ イヤー2017で優秀ファンド賞を受賞した「アジア好利回りリート・ファンド(年1回決算型)」を紹介したい。モーニングスターアワードは、国内のファンドアワードを代表する存在だが、これを受賞するためには、高いパフォーマンスと裏付けとなる運用体制が求められる。

 ファンドのポイントは、まず、相対的に高い配当利回り。このファンドはオセアニアを含むアジアのリートに投資するが、オーストラリア、シンガポール、香港のリートは相対的に配当利回りが高い。そして、リートの財務健全性でもアジアのリートは極めて高い健全性が保たれている。

  • 出所:FactSet、Bloombergのデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
  • (注1)配当利回りはS&P REIT指数の各国・地域の配当利回り。
  • (注2)負債の比率はS&P REIT指数採用銘柄を対象に三井住友アセットマネジメント作成。

 そして、香港のパフォーマンスは、米日英のパフォーマンスを圧倒している。騰落率でも、過去5年、3年、1年などでアメリカを上回るパフォーマンスを残している。今後も高い成長が期待できると考えている。

 また、アジアの経済成長率は、今後も高い水準が続くと考える。2019年〜2023年のGDP成長率予測をみると、日本やユーロ、米国の成長率が2%に届かない中で、アジアの国々は4%〜6%の成長を見込んでいる。これはリートのパフォーマンスのベースになる不動産市況に影響を与える。世界のGDPに占めるアジアの割合は、2010年当時は17.8%と米国や欧州に及ばなかったが、2020年には28%と米国、欧州を凌駕すると見ている。ファンドのパフォーマンスは、2015年6月設定からこれまで、13.87%と堅調に推移してきた。

国内唯一のIRテーマ型ファンド「YOURMIRAI ワールド・リゾート」

 「旬」なファンドというと、日々刻々変わるマーケットに、いかに沿っているか? 「粋」とは、これから起こり得るテーマに沿ったものであるかどうか。今、日本には約6,000本の投資信託があるが、名前は違っていても、似通った投資信託が少なくない。選ぶのが難しいと感じている方に、今注目される国内唯一のテーマ型ファンドをご検討いただきたい。約6,000本のなかで、このテーマに投資しているファンドは1本しかない。

 「YOURMIRAI ワールド・リゾート」は、世界に広がる統合型リゾート(IR)。今年7月にカジノを含む統合型リゾート実施法が成立した。IR=Integrated Resortとは、直訳すると統合型リゾートで、いろいろなものを含んでいるリゾートということになる。

 ファンドの投資テーマは、いろいろな切り口で銘柄が選べる。当ファンドでは、カジノや美術館、国際展示場などIRの象徴的な事業に着目する。2つ目は、テーマパークやホテル、クルーズといったIRを核としてその周辺に付随する施設。3つ目が、空港、ショッピングモール、ビーチリゾートなど消費を後押しする施設に注目する。

  • ※ 上記は理解を深めていただくためのイメージです。

 これから、運用を担当するファンドマネージャーの上原義信と一緒にファンドの紹介をしたい。

宗正氏:
まず、ポイントである世界に広がるIRについて、IRは、集う・働く、食べる・買う・泊まる、遊ぶ・楽しむという様々な要素がつまっているが、その経済的な価値は?
上原氏:
極めて経済的にも有効だ。地域への経済効果も非常に大きいものになる。現在、アジアだけではなく、世界中でIR計画があるが、中でも注目されているのは日本だ。
宗正氏:
カジノで昔から有名なのはラスベガスだが、現在、世界一は中国のマカオになっている。2番目がラスベガス、そして、シンガポールの順番で大きい。
上原氏:
日本にIRができると、簡単にシンガポールを抜くと思っている。
対談用写真

三井住友アセットマネジメント株式会社
株式運用グループ シニアファンドマネージャー

上原 義信氏

宗正氏:
シンガポールのカジノを代表する「マリーナベイ・サンズ」が開業した2010年を境に、シンガポールの雇用者と外国人旅行者が大きく伸びている。
上原氏:
開業前には、建設や準備の為に雇用が伸びる効果がある。開業後は旅行者が一気に増えて、その開業効果が良くわかる。
宗正氏:
日本ではIRの開業は2025年頃とされている。
上原氏:
これから、いろんなプロセスを経て開業にこぎつけることになるが、早ければ2024年の後半くらいになるとみている。
宗正氏:
テーマパークやホテルの売上が伸びているのはIRに追い風か?
上原氏:
新興国の経済成長に伴って、日本への旅行者が増えている。所得の拡大にともなって、体験型の消費をしたいというニーズが高まっている。
宗正氏:
世界のテーマパークやホテルの需要も伸びている。
上原氏:
ポイントは、各テーマパークで旅行者の消費が伸びているということ。東京ディズニーランドでは、外国人旅行者は2010年に3%だったのが、2017年は10%を占めるようになっている。ホテルも始め、インバウンドが大きくなっている。この流れは、これからも続くだろう。
宗正氏:
現在のファンドでの組み入れは、地域別では日本がトップになっている。
上原氏:
法案が通過してこれから日本でもIRが開設されるという期待もあり、収益性・成長性も大きいと考えている。
宗正氏:
ファンドは2014年8月の設定で、トータルリターンは40%を超えている。これからも魅力的な成長が期待できる。是非、投資をご検討いただきたい。

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