MORNINGSTAR 特別インタビュー

人生100年、資産寿命を延ばす方法 人生100年、資産寿命を延ばす方法

朝倉:
皆さん、こんにちは。高齢化の進展でかつてない長寿社会が到来した今、老後に備えるための資産運用の在り方に一層関心が高まっています。こうした中、投信業界の中でも「人生100年時代」への対応で先進的な取り組みを行う運用会社として注目されるのが、三井住友アセットマネジメントです。
本日は、同社の松下隆史代表取締役社長 兼 CEOに、人生100年時代における具体的な取り組みと、このたび設定した新ファンドの魅力などについてお伺いしたいと思います。松下社長、どうぞよろしくお願いします。
松下社長:
どうぞよろしくお願いいたします。
朝倉:
まず、人生100年時代といわれるようになりましたが、2017年の日本人の平均寿命は男性が81.09歳、女性が87.26歳と、いずれも過去最高を更新。男性は約4人に1人が90歳、女性は約4人に1人が95歳まで生きるとされており、確実に長寿化が進展しております。長寿化が進む中、運用も資産の寿命を延ばすことが重要であるといわれていますが、このあたりについてご説明いただけますでしょうか?
松下社長:
本当に私たちの仕事というのは、ますます重要度を増してきていると感じています。これからは、単に健康で長生きするというだけではなく、いかに第二の人生を謳歌するかということが非常に大切になってくると考えています。
当社ではいち早く、お客さまのQOL、すなわち、クオリティ・オブ・ライフということに着目いたしまして、その向上に資産運用の面から大きく貢献したいと考えています。人生の楽しみ方や、理想の人生を叶えるための手段としての資産形成を紹介する、QOLについてのセミナーなどを実施してまいりました。
朝倉:
こうした中、注目されるのが9月19日に設定されました「げんき100年ライフ株式ファンド」。ネーミングがいいですね。
松下社長:
ありがとうございます。
松下 隆史氏
松下 隆史
三井住友アセットマネジメント
代表取締役社長 兼 CEO
朝倉:
人生100年時代を意識された日本株のアクティブファンドですが、このファンド設定の背景、コンセプトについてご説明をいただきたいと思います。
松下社長:
ファンド設定の背景で一番重要なのは、健康・長寿社会の到来、テクノロジーの変化によって変貌しつつあるヘルスケアビジネスの拡大への期待ということであります。このビジネスを、当社では「人生100年産業」と名付けています。テクノロジーの進化にともないまして、人生100年時代においてヘルスケアビジネスというのは、単なる健康志向から、健康増進、予防、あるいは、老後の趣味、生きがいにまで広がってまいりました。テクノロジーの進化がもたらす高度医療も、ヘルスケアビジネスに大きく貢献していくと考えています。
世界に先駆けて高齢化社会を迎えている日本の「人生100年産業」は、今後、海外でも大きく活躍できると期待しています。
日本政府は医療・健康分野を成長戦略の重要な柱として位置付けており、当ファンドの投資対象銘柄は、産業育成政策等の恩恵も十分に受けられると考えています。
QOLの向上に寄与するファンドという観点では、長寿社会においては資産の寿命も伸ばす必要があるというのは、朝倉社長のおっしゃるとおりです。そのためにはまず、運用で資産を増やすということが重要かと思っています。私どもは、ぜひ、このような、人生に寄り添うファンドを作っていきたいと考えています。
朝倉:
ありがとうございます。今、ご説明いただきました新規設定の「げんき100年ライフ株式ファンド」ですが、実際に運用を行うマザーファンドは設定が2013年12月と、すでに5年近くの実績があります。マザーファンドは設定来、過去1年、過去3年でも、いずれもベンチマークのTOPIX(配当込み)を上回り、大変良好なパフォーマンスを達成されています。このパフォーマンスの達成につきましては、当然、運用や調査の体制が非常に重要になってくるわけですが、このあたり、いかがでしょうか?

図表:マザーファンドの運用実績の推移
2013年12月19日(設定日の前日)〜2018年6月29日

図表:マザーファンドの運用実績の推移<br>2013年12月19日(設定日の前日)〜2018年6月29日
  • (注1)マザーファンドのパフォーマンスは当ファンドの信託報酬(税込み年1.5444%)を控除して試算。
  • (注2)TOPIX(配当込み)は運用上の目標となるベンチマークです。
  • ※上記は過去のデータを基に委託会社が行った試算の結果であり、当ファンドの運用実績ではありません。また将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものでもありません。
松下社長:
ありがとうございます。運用を担当しておりますのは、上村シニアファンドマネージャーと申しまして、成長企業の発掘に大変強みを持つ、ベテランのファンドマネージャーです。27年の豊富な運用経験があり、一貫して日本株のアクティブ運用に携わっております。
また、リサーチ体制につきましても、約20名のアナリストがおり、平均の調査経験年数は17年です(※2018年7月1日現在)。非常に充実した調査体制を引き続き維持し、アクティブ株運用に強みを持つ運用会社として、良好なパフォーマンスをこれからもしっかりと続けていきたいと考えています。
朝倉:
今、ご説明いただきました運用・調査体制、これが大変充実されていることで、高い運用実績を上げられているんですね。2018年6月末時点のマザーファンドのポートフォリオを見てみますと、中型株の比率が30%、小型株の比率が57%と、約9割を中小型株が占めています。中小型株は情報が少ないですので、調査力が非常に重要だと思います。さきほどご紹介していただいた充実した調査体制が十二分に発揮されているのだと感じました。
三井住友アセットマネジメントが運用する国内中小型アクティブファンドは10本ありますが、その中で7本、比率にして7割がなんとモーニングスターレーティング4つ★以上です。通常、モーニングスターのレーティングは、4つ★、5つ★は全体の32.5%しかないのですが、三井住友アセットマネジメントはその反対で7割が4つ★、5つ★。そういった意味でも、中小型株の運用について、非常に高い運用力の会社であるといえるのではないかと思います。
朝倉 智也
朝倉 智也
モーニングスター株式会社
代表取締役社長
また、この比率ですが、レーティング付与対象ファンド5本以上の運用会社は13社あり、三井住友アセットマネジメントは4つ★、5つ★の比率がその中でもトップです。まさに、日本の中小型株の運用に大変優れた実績を上げられているということが評価できるのではないのかなと思います。
こうした運用力を活かした「げんき100年ライフ株式ファンド」をこれから世に広めていかれるわけですが、最後に、ぜひ投資家の方に、松下社長からメッセージをお願いいたします。
松下社長:
いつも高い評価をいただいておりまして、大変ありがとうございます。
今後、長寿化が一段と進展する中で、ヘルスケアビジネスを中心とした「人生100年産業」は、一過性ではなく大変息の長いテーマになってまいります。生活の質を向上させる投資は、成熟社会に置いては不可欠の原動力となります。人生100年産業の幕開けにふさわしいファンドとして「げんき100年ライフ株式ファンド」にぜひ注目していただきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
朝倉:
松下社長、本日はどうもありがとうございました。
松下社長:
ありがとうございました。

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作成基準日:2018年10月9日

■設定・運用

三井住友アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第399号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、
     一般社団法人第二種金融商品取引業協会

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