Hamee 音声メッセージロボット「Hamic BEAR」を発売 Hamee 音声メッセージロボット「Hamic BEAR」を発売

 Hamee(3134)が音声メッセージロボット「Hamic BEAR(はみっくベア)」を1月9日より先行販売した。子供を友達や離れて暮らす家族と繋げ、保護者が見守ることができるサービスで、HameeにとってはIoT(モノのインターネット)ビジネスへの参入第一弾となる。

「Hamic BEAR」
「Hamic BEAR」

 「Hamic BEAR」はスマートフォンを持たない小学校低学年の子供が対象で、Wi−Fiに接続して使用する。スマホがなくても、端末に話しかけて友達に音声メッセージを送ることができるほか、友達の持っている端末からメッセージを受け取ることができる。また、スマホの専用アプリから端末にテキストメッセージを送ることもでき、受信したメッセージは端末が音声で読み上げてくれる。逆に、端末から音声メッセージを送ると、アプリ上で音声の再生と変換されたテキストの確認ができる。子供と家族、子供同士のコミュニケーションツールとしての活用を見込んでおり、保護者は端末同士のやり取りをアプリから見ることができる「みまもり機能」も有する。

 「Hamic BEAR」の通常販売は2月に開始予定で、販売価格は先行販売分と同様に4500円(税別)。ベージュ、ブルー、ピンク、ブラックの4種類のカラーリングを投入する。(購入申し込みはhttps://hamic.ai/から)

「Hamic BEAR」

 核家族化が進み、家族が離れて暮らすことが増えており、デジタル社会の進展もあってこども同士のコミュニケーションも希薄化してきている。「Hamic BEAR」は、いわゆるAIスピーカーとは異なり、「シンプルな機能に絞り込み、使いやすい商品に仕上げた」(樋口敦士社長)。子を持つスマホ世代をターゲットに、祖父母と孫、子供同士のコミュニケーション手段としての普及を目指していく。

 Hameeは、スマホカバーなどのコマース事業と、クラウド型のEコマース事業支援システムのプラットフォーム事業を両輪に成長する企業。プラットフォーム事業の成長に加え、コマース事業ではスマホカバーの「iFace」が若年層を中心に大ヒットして注目を集めたが経緯がある。今回の「Hamic BEAR」で参入するIoTビジネスは、Hameeにとって新たな事業領域となる。

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