フォントベル・ファンドマネージャー来日記念 イーストスプリング×フォントベルESG特別対談 フォントベル・ファンドマネージャー来日記念 イーストスプリング×フォントベルESG特別対談

独自のESG基準を活用して投資銘柄を厳選する新興国株式ファンド
「イーストスプリング 新興国スタープレイヤーズ」の優れたパフォーマンスの背景

朝倉:
イーストスプリング・インべストメンツでは2018年10月から、新興国の少数の銘柄に厳選投資する「イーストスプリング 新興国スタープレイヤーズ」の運用を始めています。
イーストスプリング・インべストメンツ投信営業部 営業第一部長の面谷祥友さんと、マザーファンドの運用委託先であるフォントベル・アセット・マネジメントAGの運用担当者、トーマス・シャフナーさんにファンドのポイントについて伺います。
まず、面谷さんから、当ファンドの運用を開始した背景をお聞かせ下さい。
面谷氏:
ファンドを設定した背景としては主に2つあります。1点目は「新興国の成長期待」、2点目は「ESG投資への意識の高まり」です。 
たとえば過去10年、15年といった長期間を見てみても、新興国の経済規模は先進国を大きく上回るペースで成長しており、それに伴って株価も上昇しています。今後も新興国は先進国を上回るペースでの経済成長が期待されています。
また、世界的にESG投資が主流となっており、 日本においても近年意識が高まってきています。ESGを意識した企業は、消費者や社会からの支持を得て持続的な企業価値の向上が期待できます。
対談用写真

イーストスプリング・インベストメンツ株式会社
投信営業部 営業第一部長
面谷 祥友氏

朝倉:
フォントベル社に運用を委託した理由をお聞かせ下さい。
面谷氏:
新興国は成長が期待できるといっても投資先は吟味する必要があると考えています。そこで新興国株式投資において非常に優れたパフォーマンスを上げているスイスのフォントベル・アセット・マネジメントに運用を委託しました。
「新興国スタープレイヤーズ」では、フォントベルによる厳格な運用プロセスによって、投資対象となる銘柄を絞り込み、真に稼ぐ力のある企業を厳選して投資をしています。フォントベルが欧州において富裕層の投資家から支持を得ていることも、彼らの運用プロセスやその実績の積み重ねによるものだと考えています。
朝倉:
トーマスさんにお伺いしたいと思います。まず、フォントベル社についてご説明ください。
トーマス氏:
フォントベル・ホールディングは、スイスに拠点を置き、約2,000名の従業員を擁する資産運用会社です。資産運用部門、インベストメント・ソリューション部門、ウェルスマネジメント部門の3つの事業を展開しています。
私の所属する資産運用部門は、約1,300億米ドルの資産を運用しています(2019年6月末時点)。フォントベルはグローバルに展開し、多様なアクティブ運用を提供する資産運用会社です。
対談用写真

フォントベル・アセット・マネジメントAG
運用担当者
トーマス・シャフナー氏

類似運用戦略の卓越したパフォーマンス

朝倉:
「新興国スタープレイヤーズ」の類似戦略ファンドとして、トーマスさんが主担当を務めるルクセンブルク籍の「Vontobel Fund − mtx Sustainable Emerging Markets Leaders」があります。
この類似戦略ファンドは、2019年7月末時点の過去5年間のトータルリターンが米ドルベースで8.59%(年率)と欧州モーニングスターカテゴリー「グローバル新興国株式」464本中トップであるほか、リスクに見合ったリターンを獲得出来ているのかを判断するシャープレシオも0.53とカテゴリー464本中トップとなっています。また、2019年7月末時点の設定(2011年7月)来の累積リターンは59.85%とカテゴリー平均を53.30%、参考指数とする「MSCIエマージング・マーケット指数(配当込み)」を48.60%上回っています。
これだけ高いパフォーマンスをあげられる要因についてお聞かせください。
対談用写真

モーニングスター株式会社
代表取締役社長
朝倉 智也

図表1:(ご参考)類似戦略ファンドと参照指数の推移*
(2011年7月15日〜2019年7月末、米ドルベース)

図表1:この文章はダミーです。
  • *上記「類似戦略ファンド」は、当ファンドと同一の投資戦略および運用プロセスに従って、フォントベル・アセット・マネジメントAGが運用するファンドの実績であり、 「参照指数(MSCIエマージング・マーケット指数(配当込み))」ともに購入時の手数料、運用報酬等は考慮していません。手数料の水準は当ファンドとは異なります。
    いずれも過去の実績を示したものであり、類似運用戦略ならびに当ファンドの将来の運用成果を保証するものではありません。
  • ※類似戦略ファンド=「Vontobel Fund - mtx Sustainable Emerging Markets Leaders」のオールデストシェアクラス(最も長期の運用実績を有するシェアクラス)、ファンド設定日:2011年7月15日。
  • ※参考指数=MSCIエマージング・マーケット指数(配当込み)
  • ※カテゴリー=欧州モーニングスターカテゴリー「グローバル新興国株式」
  • ※純資産残高は各シェアクラスの合計値
  • 出所:モーニングスター作成
トーマス氏:
当運用は投資対象の企業を個別に調査するボトムアップアプローチを採用し、厳選した企業へ投資を行っています。優れた企業への投資こそファンドのパフォーマンスの源泉となると考えています。
定量的な分析だけでなく、アナリストたちによる個別企業の財務健全性などの調査結果から、総合的に投資判断を行っています。我々の投資判断のプロセスは、(1)本当の稼ぐ力、(2)業界内での競争優位性、(3)バリュエーション(割安度合い)、(4)ESGの4つの柱によって構成されています。
朝倉:
類似戦略ファンドのモーニングスターレーティングは、2019年7月末時点で、52カ月連続で5ツ星を獲得しています。連続5ツ星の期間はカテゴリー内トップで、2位の40カ月を大きく引き離しています。長期的に優れた運用成績を残しています。

図表2

図表2
  • ※類似戦略ファンド=「Vontobel Fund − mtx Sustainable Emerging Markets Leaders」のオールデストシェアクラス
  • ※期間:2014年7月〜2019年7月(月次)
  • ※当該評価は過去の一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を保証したものではありません。
  • 出所:モーニングスター作成

パフォーマンスを支える要因

朝倉:
「スタープレイヤーズ」で銘柄を厳選する際に重視している点を聞かせて下さい。
トーマス氏:
投資判断の4つのプロセスについて具体的に説明させていただきます。
最初は「本当の稼ぐ力」の分析で、投下資本利益率(ROIC)に着目します。私たちは、高いROICを創出することのできる企業こそ、長期的に市場平均を上回るリターンを得ることができると考えています。学術的な調査や様々なレポートなどでもこの点は論じられています。
そのため、私たちは収益力がトップクラスとなるような企業のみに投資したいと考えます。ROICが高い企業は、高い利回りでのキャッシュフローを生み出すこともあり、積極的な設備投資のみならず、同業他社の買収などを行う余地ができます。こうした利点から、収益性の低い競合他社より早いスピードで成長することができると私たちは考えています。
第2のプロセスは、「業界内での競争優位性」の分析です。業界内でのリーダー企業であるかどうかを見極めるため、定量的にスクリーニングを行います。業界をリードする企業こそ高いROICを創出することができ、その高いROICの水準を長きにわたって維持することができると、考えているからです。
第3のプロセスは、「バリュエーション(割安度合い)」です。銘柄を厳選するだけではなく、銘柄を適正な価格で投資することも重要です。投資のリターンは、最終的には購入時点と売却時点の価格差によって決まるからです。
そして、第4のプロセスは「ESG」です。

ESG基準を運用プロセスに入れる理由

朝倉:
独自のESG基準も銘柄選別に活用されています。新興国株式への投資でESG基準を取り入れている理由を教えて下さい。
トーマス氏:
新興国市場は先進国市場に比べて引き続き高い成長力がありますが、投資環境は変化しています。
新興国市場では、輸出主導型経済の低賃金労働から、内需主導型の高付加価値労働へ移行しています。こうした状況下、企業は付加価値を創出することがますます重要になってきています。社員にとって魅力的な企業であるための努力をする必要性が高まっており、その努力を怠ると、企業は優秀な社員を確保できません。
また、新興国では中間所得者層が増加してきていますが、彼らの価値観は、親世代とは大きく異なります。たとえば、生活の質や環境保護といった視点が、以前に比べてより重要な関心事となっています。ESGはこうした構造的な変化に起因するリスクを把握するのに役立つと考えています。
新興国市場では、国ごと、業界ごとに規制の幅はまちまちで、個々の企業活動においても大きな差があります。このため、私たちは自社で設定したフレームワークに沿ってリスク分析を行っているほか、企業に的確な質問をすることでリスクを把握し、定量化しています。こうしたプロセスは、ファンドのパフォーマンス向上に繋がると確信しています。
朝倉:
フォントベル社ではESG基準を銘柄選択に際してどのように活用していますか。
トーマス氏:
当運用では、想定外の大きなリスクを回避するためのツールとして、ESGを投資判断のプロセスの中に組み込んでいます。
ESGリスクに対しての備えがない企業は、実際にリスクに直面した際に株価が大きく下落する可能性があるため、私たちが投資銘柄を選別するにあたっては、環境(E:Environment)、社会(S:Society)、そしてコーポレートガバナンス(G:Governance)についての一定の基準を設けています。これらの要件をすべて満たし、持続可能で投資に適格な企業のみに投資を行います。
朝倉:
ESGに着目した株価指数と一般の株価指数の累積リターンを比べると、先進国ではほとんど差が見られない一方で、新興国ではESGに着目した株価指数が大幅に上回っています。先程「ESGは新興国の構造的な変化に起因するリスクを把握するのに有効」とおっしゃいましたが、より具体的にお話し頂けますか。
トーマス氏:
個別企業ではなく、より広範に考えてみましょう。
もし、ストライキ、不正行為、大規模な事故、または汚職などのネガティブなESGイベントが発生すると、ファンドのパフォーマンスにも悪影響を及ぼします。
2007年以降のデータでは、ESGにとってネガティブなイベントが起こった企業の株価は、(事象発生後の2週間でMSCI ACWI指数の同じ業種に対して)平均して約25%もアンダーパフォームしているのです。投資判断に独自のESG基準を組み込むことで、こうした状況を回避したいと考えています。

図表3:ESG株価指数と一般の株価指数の推移(左:新興国、右:先進国)
(2012年12月末〜2019年7月末、米ドルベース)

図表3:ESG株価指数と一般の株価指数の推移(左:新興国、右:先進国)(2012年12月末〜2019年7月末、米ドルベース)
  • ※(図左) 新興国株価指数=MSCIエマージング・マーケット指数(配当込み)
  • ※(図左) 新興国ESG株価指数=MSCIエマージングESGリーダーズ指数(配当込み)
  • ※(図右) 先進国株価指数=MSCIワールド指数(配当込み)
  • ※(図右) 先進国ESG株価指数=MSCIワールドESGリーダーズ指数(配当込み)
  • 出所:モーニングスター作成
朝倉:
最後に動画をご覧になられている投資家の方に向けてメッセージをお願いします。
トーマス氏:
私たちフォントベルの運用力を日本の投資家の皆様にご紹介できることを大変光栄に思っています。今後も末永いお付き合いが継続することを願い、より良いパフォーマンス獲得に励みたいと思っています。
面谷氏:
新興国の力強い経済成長期待に加えて、米国の金融政策が転換点を迎えたこともあり、新興国株式への投資については、投資家の皆様にもぜひ真剣にご検討いただきたいタイミングかと思います。新興国株式投資においては「イーストスプリング 新興国スタープレイヤーズ」を皆様の資産運用にお役立ていただければ幸いです。

ファンドの特色

1主として、新興国の株式に投資を行い、中長期的な値上がり益の獲得を目指します。

  • 新興国の企業または新興国において主たる事業を展開する企業の中から、持続的な成長が期待される銘柄に投資を行います。
  • 株式にはDR(預託証書)が含まれます。

DR(預託証書)とは
Depositary Receiptの略で、ある国の株式発行会社の株式を海外で流通させるために、その会社の株式を銀行などに預託し、その代替として海外で発行される証券をいいます。DRは、株式と同様に金融商品取引所などで取引されます。

  • 株式の組入比率は、原則として高位を維持します。

2株式等の運用は、フォントベル・アセット・マネジメントAGが行います。

  • フォントベル・アセット・マネジメントAGに株式等の運用の指図に関する権限を委託します。
  • スイス・チューリッヒを拠点とする新興国の株式投資およびサステイナブル運用戦略に特化したチームの運用力を最大限に活用します。
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)理念に基づくスクリーニングを導入しています。

ファンドの仕組み

  • 当ファンドは、ファミリーファンド方式を採用し、「イーストスプリング・サステイナブル新興国株式マザーファンド」への投資を通じて、主として新興国の株式に投資します。
  • 「ファミリーファンド方式」とは、投資者のみなさまはベビーファンドに投資し、ベビーファンドはその資金を主としてマザーファンドに投資して、その実質的な運用をマザーファンドで行う仕組みです。

3銘柄選定にあたっては、「投下資本利益率」、「業界内での競争優位性」、「株価の上昇余地」、「ESG(環境・社会・ガバナンス)理念」に着目します。

  • 投資対象企業のESGの要素について分析と評価を行い、これらの要素を重視する経営理念(ESG理念)を持つ企業を選別します。

4外貨建資産について、原則として対円での為替ヘッジを行いません。

  • 原則として、対円での為替ヘッジを行わないため、為替相場の変動による影響を受けます。

5年2回決算を行い、収益分配方針に基づき分配を行います。

  • 原則として、毎年4月24日および10月24日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、配当等収益と売買益(評価益を含みます。)等から、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して分配金額を決定します。
  • 分配対象額が少額の場合は、分配を行わないことがあります。
    ※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

資金動向、市況動向等によっては
上記のような運用ができない場合があります。

ファンドのリスク

基準価額の変動要因

投資信託は預貯金とは異なります。
当ファンドは、値動きのある有価証券を実質的な主要投資対象とするため、当ファンドの基準価額は投資する有価証券等の値動きによる影響を受け、変動します。また、外貨建資産に投資しますので、為替変動リスクもあります。したがって、当ファンドは投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割込むことがあります。当ファンドの運用による損益は、すべて投資者のみなさまに帰属します。

<基準価額の変動要因となる主なリスク>

  • 株価変動リスク
    株式の価格は、内外の政治経済情勢、株式を発行する企業の業績および信用状況等の変化の影響を受け変動します。当ファンドは主に株式に実質的に投資を行いますので、基準価額は株価変動の影響を受けます。
  • 為替変動リスク
    当ファンドは、実質的な組入外貨建資産において、原則として対円での為替ヘッジを行いませんので、為替レートの変動の影響を受けます。為替相場が円高方向に変動した場合には、基準価額の下落要因となります。
  • 信用リスク
    有価証券の発行者の経営・財務状況やそれらに対する外部評価の変化により、組入れた有価証券の価格が大きく下落し、基準価額の下落要因となる場合があります。
  • 流動性リスク
    組入れた有価証券の市場規模が小さく取引量が少ない場合や市場が急変した場合、当該有価証券を希望する時期や価格で売却できないことがあり、基準価額の下落要因となる場合があります。
  • カントリーリスク
    新興国の金融市場は先進国に比べ、安定性、流動性等の面で劣る場合があり、政治、経済、国家財政の不安定要因や法制度の変更等に対する市場感応度が大きくなる傾向があります。これに伴い、投資資産の価格が大きく変動することや投資資金の回収が困難になることがあります。

(注)基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

その他の留意点

  • ●当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
  • ●当ファンドは、ファミリーファンド方式により運用を行います。マザーファンドは、複数のベビーファンドの資金を運用する場合があるため、他のベビーファンドからのマザーファンドへの資金流出入の動向が、基準価額の変動要因となることがあります。
  • ●金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止その他やむを得ない事情(流動性の極端な減少等)があるときは、購入・換金のお申込みの受付けを中止することおよびすでに受付けたお申込みの受付けを取消すことがあります。
  • ●分配金は計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および売買益(評価益を含みます。))を超えて支払われる場合があるため、分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。分配金はファンドの純資産から支払われますので、分配金支払い後は純資産が減少し、基準価額が下落する要因となります。投資者のファンドの購入価額によっては、支払われた分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上りが小さかった場合も同様です。
  • ●税制が変更されたときには、基準価額が影響を受ける場合があります。税金の取扱いにかかる関連法令・制度等は将来変更される場合があります。

お申込みメモ

購入単位 販売会社がそれぞれ別に定める単位とします。詳細については、お申込みの販売会社にお問合せください。
購入価額 お申込受付日の翌営業日の基準価額とします。
購入代金 お申込みの販売会社の定める日までにお支払いください。
換金単位 販売会社がそれぞれ別に定める単位とします。
換金価額 換金の受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を差引いた価額とします。
換金代金 換金の受付日から起算して原則として6営業日目からお支払いします。
購入・換金申込
受付不可日
営業日が以下の日のいずれかにあたる場合は購入・換金のお申込みはできません。
①ルクセンブルグの金融商品取引所の休場日または銀行休業日 ②チューリッヒの金融商品取引所の休場日または銀行休業日
③香港の金融商品取引所の休場日または銀行休業日
なお、上記以外に委託会社の判断により、購入・換金申込受付不可日とする場合があります。
申込締切時間 原則として午後3時までに販売会社が受付けた分を当日のお申込分とします。
換金制限 信託財産の資金管理を円滑に行うため、また信託財産の効率的な運用を維持するため、当ファンドの残高規模、市場の流動性の状況等によっては、一定の金額または純資産総額に対し一定の比率を超える大口の換金に制限を設ける場合があります。
購入・換金申込受付の中止及び取消し 金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金のお申込みの受付けを中止すること、すでに受付けたお申込みの受付けを取消すこと、またはその両方を行うことがあります。
繰上償還 以下のいずれかにあたる場合には、受託会社と合意のうえ、繰上償還を行うことがあります。
①純資産総額が20億円を下回ることとなった場合 ②受益者のため有利であると認める場合 ③やむを得ない事情が発生した場合
決算日 毎年4月24日および10月24日(休業日の場合は翌営業日)
収益分配 原則として毎決算時に、収益分配方針に基づき分配を行います。ただし、分配対象額が少額の場合は、収益分配を行わないことがあります。
また、受益者と販売会社との契約によっては、税金を差引いた後、無手数料で収益分配金の再投資が可能です。
信託金の限度額 2,000億円
公告 日本経済新聞に掲載します。
運用報告書 委託会社は、年2回の決算時および償還時に交付運用報告書を作成し、販売会社を通じて知れている受益者に交付します。
課税関係 課税上は、株式投資信託として取扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」、未成年者少額投資非課税制度「ジュニアNISA」の適用対象です。益金不算入制度および配当控除の適用はありません。

ファンドの費用

投資者が直接的に負担する費用
購入時手数料 3.85%(税抜3.5%)を上限として販売会社がそれぞれ別に定める率を、お申込受付日の翌営業日の基準価額に乗じて得た額とします。
信託財産留保額 換金の受付日の翌営業日の基準価額に0.3%の率を乗じて得た額とします。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運用管理費用
(信託報酬)
純資産総額に対して年率1.98%(税抜1.80%)
計算期間を通じて毎日費用として計上され、日々の基準価額に反映されます。信託財産からは毎計算期末または信託終了時に支払われます。
委託会社 年率1.100%(税抜1.00%)
販売会社 年率0.825%(税抜0.75%)
受託会社 年率0.055%(税抜0.05%)
その他の費用・手数料 信託事務の処理等に要する諸費用(監査費用、目論見書および運用報告書等の印刷費用、公告費用等)は、純資産総額に対して年率0.10%を上限とする額が毎日計上され、日々の基準価額に反映されます。信託財産からは毎計算期末または信託終了時に支払われます。また、組入有価証券の売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に要する費用、信託財産に関する租税等についても信託財産から支払われます。
「その他の費用・手数料」は、運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を表示することができません。
  • ※委託会社の報酬には、マザーファンドの運用の委託先への報酬が含まれます。
  • ※投資者のみなさまが負担する費用の合計額は、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

委託会社およびファンドの関係法人  
委託会社およびその他の関係法人の概要は以下の通りです。

委託会社 イーストスプリング・インベストメンツ株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第379号
加入協会 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
当ファンドの委託会社として信託財産の運用業務等を行います。
受託会社 三菱UFJ信託銀行株式会社(再信託受託会社:日本マスタートラスト信託銀行株式会社)
当ファンドの受託会社として信託財産の保管・管理業務等を行います。
販売会社

販売会社に関しては、以下の委託会社の照会先までお問合せください。

イーストスプリング・インベストメンツ株式会社
TEL.03-5224-3400(受付時間は営業日の午前9時から午後5時まで)
ホームページアドレス https://www.eastspring.co.jp/

当ファンドの受益権の募集の取扱いおよび販売、換金に関する事務、収益分配金・換金代金・償還金の支払いに関する事務等を行います。

<当資料に関してご留意いただきたい事項>

  • ◆当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの参考となる情報の提供およびその内容やリスク等を説明するために作成したお客様向け資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。
  • ◆当資料は、信頼できると判断された情報等をもとに作成していますが、必ずしもその正確性、完全性を保証するものではありません。
  • ◆当資料の内容は作成日時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。また、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。
  • ◆当資料で使用しているグラフ、パフォーマンス等は参考データをご提供する目的で作成したものです。数値等の内容は過去の実績や将来の予測を示したものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
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<投資信託のお申込みに関してご留意いただきたい事項>

  • ◆投資信託は、預貯金および保険契約ではなく、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護および補償の対象ではありません。また、登録金融機関で取扱う場合、投資者保護基金の補償対象ではありません。
  • ◆過去の実績は、将来の運用成果を約束するものではありません。
  • ◆投資信託は、株式、公社債等の値動きのある有価証券(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、ご購入時の価額を下回ることもあり、投資元本が保証されているものではありません。これらに伴うリスクおよび運用の結果生じる損益は、すべて投資者のみなさまに帰属します。
  • ◆ご購入の際は、あらかじめ販売会社がお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等(目論見書補完書面を含む)の内容を必ずご確認のうえ、投資のご判断はご自身でなさいますようお願いいたします。

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