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FUND OF THE YEAR 2018 MORNINGSTAR AWARD

国際株式型(グローバル・除く日本) 部門

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2018年の傾向

2018年 国際株式型(グローバル・除く日本) 部門の傾向

景気が比較的堅調な米国への資金流入が継続、パフォーマンスは投資地域により明暗

 国際株式型(グローバル・除く日本) 部門は、日本を除くグローバルな地域を投資対象とする「国際株式・グローバル・除く日本(為替ヘッジなし)」などの2分類、特定地域を投資対象とする「国際株式・北米(為替ヘッジなし)」や「国際株式・エマージング・複数国(為替ヘッジなし)」などの18分類のほか、「MSCIコクサイ(円ベース)連動型」などパッシブファンドに分類される4分類の計24分類で構成されます。

 2018年は、米長期金利の上昇のほか、米中貿易摩擦や世界的な景気後退に対する懸念などから、多くの国で株価が下落する展開となりました。NYダウは、好調な経済指標が続いたことなどを背景に10月上旬には史上最高値を更新したものの、米中貿易摩擦の激化などを受けて年末にかけて下落し、年間では▲5.63%となりました。欧州でも、ドイツのDAX指数が、世界的な景気後退懸念に加えて欧州地域の政治的な混乱などに対する懸念から、年間で▲18.26%となりました。また、日本を除くグローバルな株価の動きを代表する「MSCIコクサイ(配当込、円ベース)」も年間で▲10.18%となりました。

 類似ファンド分類別の2018年のトータルリターンを見ると、全ての分類がマイナスのリターンとなるなか、「国際株式・ブラジル(為替ヘッジなし)」が▲6.04%ともっともマイナスが小さく、続いて「国際株式・ロシア(為替ヘッジなし)」が▲7.24%となり相対的に下落を抑制しました。一方で、「国際株式・中国(為替ヘッジなし)」は▲24.21%と分類内で最も大きく下落し、新興国株式に投資を行うファンドでも明暗が分かれました。その他、「国際株式・北米(為替ヘッジなし)」は▲10.62%、「国際株式・グローバル・除く日本(為替ヘッジなし)」が▲14.82%などとなっています。

 年間の純資金流出入額は、部門全体では9,135億円の流入超過となりました。部門内では「国際株式・北米(為替ヘッジなし)」が3,109億円の純資金流入となり第1位、「国際株式・北米(為替ヘッジあり)」が1,929億円の純資金流入となり第2位となり、北米地域への資金流入が目立ちました。また「国際株式・グローバル・除く日本(為替ヘッジなし)」が1,008億円の純資金流入で第5位となるなど、グローバルな分散投資も投資家の支持を集めています。

 合計926本の候補ファンドの中から選出された5本の内訳は、米国を主要投資対象とするファンドが3本となったほか、ブランド力を有するなどグローバルなプレミアム企業に投資を行うファンド、グローバルに幅広く分散投資するファンドが各1本となりました。

受賞ファンド対象ファンド926本

主催
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過去のFund of the Year 受賞ファンド

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当賞は、国内追加型株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基づき、各部門別において総合的に優秀であるとモーニングスターが判断したものです。投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い、委託会社が運用を行います。投資信託は株式や債券など、価格変動性のある有価証券に投資するため、元本割れの恐れや価格変動の要因となる様々なリスクがあるほか、購入・運用・解約時に所定の手数料や費用などがかかります。これらのリスクや手数料・費用は各投資信託によって異なりますので、商品の購入をご検討の際は当該商品の投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等(目論見書補完書面を含む)を十分にご理解し、ご自身の判断でご購入ください。

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