| 用語解説 |
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| モーニングスターレーティング |
リターンにリスクはつきものですが、同じリスクをとるのならリターンは大きい方がいいですし、同じリターンならリスクはなるべく小さい方がいいですね。ですからファンドの成績を見る時には、リターンだけでなくリスクの大きさを考えることも重要です。モーニングスターでは、ファンドのリターンとリスクを総合的にみて、運用成績が他のファンドと比べて良かったのか悪かったのか、相対的に評価を行います。また、リンゴの良し悪しを見分けるには、バナナではなくリンゴ同士で比べて見なければわかりません。ですから、モーニングスターの評価は同じタイプのファンド同士を比べます。レーティング情報では、同じ小分類(モーニングスターカテゴリー)に属すファンド同士を比べたモーニングスターレーティングが掲載されています。
モーニングスターレーティングは、過去3年間のファンドのリスク調整後パフォーマンスが、小分類内のファンド群の中で相対的にどのランクに位置するかを黒い星印で示したものです。1つ星から5つ星まで5段階のランクがあり、星の数が多いほど過去の成績が良かったことを示しています。5つ星が最も良かったグループのファンド、1つ星が最も悪かったグループのファンドということになります。
モーニングスターレーティングは、2005年8月末基準まで、6つの大分類内におけるリスク調整後リターンによる相対的な評価でしたが、2005年9月末基準の評価より、47の小分類(モーニングスターカテゴリー)内におけるリスク調整後リターンによる評価に変更しております。この変更によって、より類似したファンド間で精緻なパフォーマンス比較が可能となりました。モーニングスターレーティングの概要は以下の通りです。
(1)評価対象ファンド
・運用期間3年以上のファンド
(小分類内のファンド数が10本以上の場合)
(2)計算期間
・過去3年間
(3)レーティングの分布状況
| ・★★★★★ |
:上位 0.0%〜10.0% |
| ・★★★★ |
:上位10.0%〜32.5% |
| ・★★★ |
:上位32.5%〜67.5% |
| ・★★ |
:上位67.5%〜90.0% |
| ・★ |
:上位90.0%〜100.0% |
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