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新興国情報

知られざるドバイのアダルトグッズ事情
2011/09/29

本日は、日本ではほとんど知られていないと思われる、ドバイのアダルトグッズ販売事情についてご報告させていただきたいと思う。

抑圧されたイメージが強いと思われる中東であるが、以外な程奔放な一面もあるということを知っていただければと思う。

早速であるが、実は、ドバイではアダルトグッズが比較的堂々と販売されているのが現状である。

そしてアダルトグッズ購入者の90%が女性であるという調査結果も出ている。

UAE(アラブ首長国連邦)で販売されるアダルトグッズの大半は密輸されたものであるが、有名ショッピングモールのランジェリーショップなどで販売されている。

ドバイのショッピングモールのランジェリーショップで働く女性販売員の話によると、アダルトグッズ需要は非常に高く、入荷後あっというまに品切れになってしまう状況であるということだ。

女性店員は以下のように話している。
「当店は、味つきのローション、ボディスティッカー、コスプレ用衣装、手錠など幅広い商品を扱っています。これらのアダルトグッズの人気は高く、需要は非常に高いです。顧客の年齢層は30〜45歳が最も多いですが、さらに上の年齢層の人や、若いお客さんも多いですね。購入者は主にアラブ諸国の女性ですが、サウジアラビア、カタールの男性も購入していきますよ」


「男性の客様からアダルトビデオ(ポルノ)も取り扱って欲しいとの要望をいただきますが、イスラム法で禁止されているので、アダルトビデオは販売していません。当店で取り扱うアダルトグッズは主にアメリカから輸入しており、アメリカ当局から認可を受けた安全性の高い商品です。いくつかの商品は食べてしまっても身体に害はありません。われわれは、アダルトグッズを販売することで、夫婦の結婚生活を豊かにすることに貢献できると思っています」

気になる?ドバイで販売されているアダルトグッズの価格帯は100ディルハム(約2,000円)〜550ディルハム(約1万1,000円)が相場となっており、顧客も納得??の価格となっている。

それにしても、ドバイの有名ショッピングモールでアダルトグッズが堂々と販売されているということは驚きではないだろうか。

何度かドバイに足を運び、ショッピングモールも視察しているが、まさかアダルトグッズが販売されているなどとは考えも及ばなかった。

男一人でランジェリーショップに入ることもないので気付かないのも当然ではあるが。

もし、ドバイに旅行する機会がございましたら、本当にこのような商品が販売されているのかコッソリと探してみてはいかがだろうか。

ちなみに、ダマスカス(シリア)のスークには、もはや下着としての機能を果たしていないような過激な下着が堂々と売られている。

(マウリーシ・ハーリド・ビン・アルワリード)

マウリーシ・ハーリド・ビン・アルワリードサイトへのリンク

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