NISAに適した金融商品は? 〜投資信託編

3,000本の中から何を選ぶ?

投資信託の純資産残高は概ね40〜50兆円での推移が続いていますが、本数は過去5年間で倍増しています。

純資産残高と本数の推移

純資産残高と本数の推移

※ 国内公募追加型株式投信(DC、SMA、ETF等除く)
出所 モーニングスター作成

様々な資産クラス・タイプが選択可能に

10年前は、国内株式と先進国債券で全体の8割を占めていましたが、現在は新興国、REITなど投資家の選択肢の幅はかなり広がっています。

大分類別純資産額(2003年3月末時点)

大分類別純資産額(2013年3月末時点)

モーニングスターレーティングを活用しよう!

投資信託は何を基準に選べばよいのでしょうか?
リターン、分配金、コストなど様々な考え方があるとは思いますが、非課税の恩恵を最大限に受けるためには、投資すべき投資信託を総合力で評価して、相対的に優れた投資信託を選ぶべきでしょう。
そのための有効な指標として、モーニングスターレーティングがあります。

モーニングスターレーティング

モーニングスターレーティング

出所 モーニングスター作成

モーニングスターレーティングとは

モーニングスターが独自に算出するリターンとリスクの差が、モーニングスターカテゴリー(小分類)内のファンド群の中で相対的にどのランクに位置するかを黒い星印で示したものです。
星の数が多いほど過去の成績が良かったことを示していて、5つ星が最も良かったグループのファンドであることを意味します。

このようにファンドをカテゴリー内で評価するのはなぜでしょうか?例えば、皆さんが車を買うとき、セダン、ワゴン、SUVなど同じ車種の中で、いろいろな車を比較・検討されると思います。ファンドにおいても、同じ種類のファンドを集めて、その中で比較することが重要であることに変わりはありません。

なお、モーニングスターレーティングは毎月更新されます。購入後も、ファンドの運用成績(効率性)が相対的に良かったのか、悪かったのかについて、継続的に確認することができます。

新しくはじめる人、とにかくリスクを抑えたい人にはリスクメジャーを見よう!

これから新しくはじめる投資家の方、とにかくリスクを抑えたい投資家の方は、リスクメジャーをみるといいでしょう。

リスクメジャー 1
(低)
2
(平均以下)
3
(平均)
4
(平均以上)
5
(高)
分布比率(%) 10 22.5 35 22.5 10

リスクメジャーは、標準偏差(リスク)が、全ファンドの中でどの水準にあるかを示した値で、標準偏差を全ファンド内で、1(低)から5(高)までの5段階に評価した値です。
大きな価格変動を望まない人の場合、リスクメジャーは低いほど望ましいこととなります。
例えば、リスクメジャー1とは、全ファンド内でリスクが最も低い分類(10%以内)に位置することを意味します。

NISAに適した金融商品は?

NISAに適した金融商品は?〜株式編

銘柄選びで考慮したい制度概要

銘柄選びで考慮したい投資指標『PER』

銘柄選びで考慮したい投資指標『PBR』

スタート3カ月、口座開設は順調

NISA投資1兆円を突破

NISA拡充策に期待高まる

NISAの“駆け込み需要”が話題

NISA利用促進へ 税制改革に関心

NISA改革はこれから

2014年のNISA、利用期限迫る

時流に乗る銘柄への投資の重要性

制度変更で利用増えるか

NISA口座、稼働率上昇

国内経済の好循環に期待

「木を見て森を見ず」に注意

NISA口座の稼働率は50%超に上昇

「ジュニアNISA」を活用せよ!

NISA口座の利用進む、注目すべき日本株は

「シクリカル株」の買い時を探る

統計から業績動向を読む

NISA口座利用は増えるも、認知度は低い!?

米金融緩和 終わりの始まり―過去の影響を検証

NISA今年の買入れのタイミングは?

NISA拡大には逆風、日本株は正念場へ

4月からはジュニアNISAでの投資が開始!!

地震と株価の関係を知る――過去の事例を検証

NISA今後の買入れのタイミングは?

個人株主数が過去最高、NISAも寄与

NISAに適した金融商品は?〜ETF編

NISAに適した金融商品は?〜J-REIT編

J-REITはNISA向き?

NISAに適した金融商品は?〜投資信託編

リスク低減型ファンド

資産形成型ファンド

分配金受取型ファンド

値上がり益追求型ファンド

低コストが魅力のインデックスファンド

NISA向け新ファンド続々登場!

英国に学び、コスト重視に転換を

年1回決算型ファンドへの関心は強まるか

NISAで毎月分配ブーム終焉か

損失回避有望ファンドはこれ

有力ブロガー注目のファンドは?

長期運用実績のあるファンドにも注目

最大下落率の低さで選ぶ

「年1回決算」VS「毎月分配」

「インフォメーションレシオ」とは?

長期で高レーティング獲得

バランスファンドの最大下落率に注目

13年ぶり逆転へ、毎月分配以外が人気化

「NISA」機に資産配分見直しを

NISA効果!?投信市場のトレンドに変化

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