ダイコク電、中間期は制御システムの一部前倒し売上計上も
2009/11/26 07:41
ダイコク電機
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はパチンコ業界向け情報システムメーカー。日足が5日移動平均線を上抜くなど戻り歩調入りを示唆していることから、時価の連結予想PER13倍台、PBR0.86倍という割安、出遅れ感の強さが見直されている。
09年9月中間期の連結業績は、制御システムの一部が前倒しで売上計上されたこともあり、経常利益は前年同期比2.5倍の41億5600万円と大幅増益となった。10年3月期の経常利益も従来見通しを上回ったものの、33億円(前期比33.9%減)と、中間期の利益を下回る水準となる見通しだ。
これに対して、東海東京調査センターは11月30日号ウィークリー銘柄で同社株を取り上げ、会社側見通しは保守的とし、経常利益で60億円(前期比20%増)と予想。予想PERは7倍台となり割安、としている。
25日終値は86円高の1623円と4日続伸した。
提供:モーニングスター社