松屋、浅草支店の営業面積を縮小・営業品目も食品・衣料・雑貨に特化し収益確保へ
2009/12/22 07:49
老舗デパートの松屋
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が21日引け後に、浅草支店の営業面積を縮小すると発表。10年5月31日で4階以上の営業を終了し、収益効率の高い地階から3階(2階は東武浅草駅)の営業に専念する予定。今後は、食品・衣料・雑貨に特化し、12年2月期には単店舗黒字化を目指す。
営業を終了する店舗の従業員の処遇については、人材配置の最適化を推進する。退職を選択する従業員には、「セカンドキャリア支援制度・特別転進プラン」(早期退職優遇制度)を実施、再就職支援を行う。対象者は10年2月28日時点で35歳以上64歳以下の社員で、募集人数は120名程度。募集期間は10年2月1日から2月10日。通常の退職金に加算金を上乗せし、希望者には再就職支援を行う。子会社のシービーケーでも早期退職制度を導入する。プランの実施に伴い特別損失の計上が見込まれるが、影響額については判明次第公表するとしている。
21日終値は4円安の828円。
提供:モーニングスター社