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ユークス、子会社「新日本プロレス」の興行も次第に収益体質へ転換

2010/01/19 17:20

 ユークス <4334> は、現在集計中の10年1月期の連結経常利益が前期比3.1倍の7億2100万円と急回復を予想している。受託ソフトの主力商品で、米人気プロレス団体WWEをモデルにしたプロレスゲーム「WWE SmackDown VS Raw」(任天堂のwiiやソニーのプレイステーション3、マイクロソフトのXbox360向け)が、「欧米を中心に好調が続いている」(品治康隆常務)という。
 WWEの伝説のスーパースターが多数登場するゲームソフト(09年3月に欧米、同7月に国内で発売)も堅調に推移。ロイヤルティー収入の増加につながる見通しで、子会社の新日本プロレスが展開する興行事業についても、「収益に貢献できる体質に変わりつつある」(同)と話す。
 株価は、4日に付けた高値414円から調整を続けてきたが、370円台で下げ止まりの様相。予想PER11倍台は割安。
 19日は1円高の379円ザラバ引け。
提供:モーニングスター社