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株式ニュース



イオンファンタジー、09年11月を底に客数が回復傾向に

2010/02/05 17:27

 イオンファンタジー <4343> の株価が1000円台で煮詰まっている。予想配当利回りが2.9%台と高く、16日の権利付き最終日に向けて、配当狙いの買いが期待できそうだ。同社は、イオン <8267> のショッピングセンター内中心に屋内遊園地を展開している。
 10年3月期の単体経常利益は前期比1.1%増の37億5000万円を予想。新型インフルエンザの流行で、第3四半期(09年2月21日−11月20日)の単体経常利益は前年同期比30.8%減の13億8700万円と低迷したが、「09年11月を底に客数が増えている」(広報・IRグループ)と話す。年間売上高がピークを迎える1月も堅調に推移し、期初予想の収益は達成できる見通しだ。
 一方、幼児期に身につけるべき基本動作を遊びながら体験する「スキッズガーデン」が、母親の自由時間の創出というニーズにマッチし成果を上げていることから、「来期以降、既存店への多店舗展開を進める」(同)という。予想PERは8倍台と割安で見直し買い好機といえそうだ。
 5日は12円安の1018円ザラバ引け。
提供:モーニングスター社

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