米久、11年2月期はチムニーの連結除外が減収要因
2010/02/08 17:05
米久
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は、1月21日に付けた直近高値867円をピークに下落トレンドに転じている。居酒屋チェーンのチムニー
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は連結除外で、「11年2月期は400億円程度の減収となる見通し」(青柳敏文執行役員)ということなどが嫌気されている。減収に伴い利益も落ち込む可能性が高い。
ただ、10年2月期の配当は18円(期末一括)を予定。予想配当利回り2.2%台と高く、短期的には、配当狙いの買いに下げ止まりの動きに期待。
同社は、食肉加工メーカー。チムニーは連結子会社だったが、本業への経営集中を目指し、09年12月に米国系ファンド・カーライルによるTOB(株式公開買い付け)に応募。所有していたチムニーの株式を譲渡し、10年2月期の連結純利益は前期比2.8倍の27億6000万円となる見通し。ただ、消費者需要の低価格品シフトが進むなど厳しい状況が続いており、連結経常利益は前期比9.0%減の42億2200万円を予想している。
米久の8日終値は18円安の773円、チムニーは1円高の2221円ザラバ引け。
提供:モーニングスター社