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2月国内ゲームソフト販売数、「ゴッドイーター」が約50万本で首位に

2010/03/05 20:20

 出版社のエンターブレインは5日、2月(集計期間10年2月1−28日)の国内ゲームソフト・ハード売上ランキングを発表した。
 ハード売上台数の首位は20万4607台を販売した任天堂 <7974> の「ニンテンドーDS」、2位は16万511台のソニー <6758> (ソニー・コンピュータエンタテインメント)の「プレイステーション・ポータブル(PSP)」。
 ソフトの販売本数トップはバンダイナムコホールディングス <7832> (バンダイナムコゲームス)の「GOD EATER(ゴッドイーター)」で49万6050本を販売。完全オリジナル新作タイトルのトップは任天堂「Wii Fit」以来、約2年ぶりのこと。ゲームシステムが大ヒットシリーズ「モンスターハンター」に似ていることから、「モンスターハンター」のファンを惹きつけて販売を伸ばした側面があるようだ。以下、スクウェア・エニックス・ホールディングス <9684> の「ドラゴンクエスト6 幻の大地」(33万5926本)、任天堂「NewスーパーマリオブラザーズWii」(21万1614本)と続く。
 市場規模はハードが前年同月比10.1%減の114.7億円、ソフトは同11.8%減の205.8億円。全体では同11.2%減の320.5億円。昨年12月−今年1月は前年実績を上回っていたが、2月は年末年始商戦後ということもあり、大型タイトル不足が響いたようだ。

提供:モーニングスター社