日立化成は後場一段高に、リチウムイオン電池関連の成長性に注目集まる
2010/03/16 17:00
日立化成工業
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の16日は出来高を伴い反発。後場に入って、一時52円高の1962円まで買われ一段高。
この日は三菱UFJ証券が16日付のサマリーで同社を取り上げ、新規にレーティングで最上の「1」とし、目標株価(6−12カ月間)を2400円としたことが材料視されている。同証券では、日立化成の連結営業利益を、10年3月期は会社側見通しを40億円上回る380億円と予想。11年3月期は460億円、12年3月期は560億円と利益成長を見込んでいる。最先端分野で高シェアの材料群を複数持ち、引き続き利益成長が期待できること、リチウムイオン電池の負極材料でトップシェアである同社は、今後の車載向け電池での成長を取り込めるとの予想を、新規「1」格付けの理由として挙げている。
16日終値は38円高の1948円。
提供:モーニングスター社