矢作建が急騰、学校耐震化や公共事業前倒しの思惑
2010/03/18 15:20
中堅建設の矢作建設工業
<1870>
が急騰。18日終値は23円高の547円。
17日に、亀井郵政・金融担当大臣が政府に対し、景気低迷に対応するために追加経済対策を求めたと各メディアが報道。17日付の日本経済新聞は、政府・与党内に具体策として学校の耐震化や公共事業の前倒しなどが浮上したとしており、耐震補強が外部補強だけで完了する「ピタコラム」工法で実績を持つ、同社株に物色の矛先が向かったようだ。
前週末12日時点の東証信用取引残高は、売り残13万6000株、買い残8万4000株で、信用倍率が0.6倍と売り長状態となっている。
提供:モーニングスター社