武田薬、米で後発品の発売延期の可能性伝わる
2010/03/19 17:02
医薬品大手の武田薬品工業
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の19日は小幅ながら3日続伸した。シティグループ証券が17日付のリポートで、米国での糖尿病治療薬「アクトス」の後発品発売時期が12年中頃(物質特許の失効は11年1月)まで延期される可能性が出てきたと指摘。仮に延期された場合、業績の下落局面が11年3月期から12年3月期にズレ込むが、現時点では不確定要因が多く、業績予想は変更しないとしている。ただ、流動性の高い大型株、高配当銘柄として同社株に投資している投資家にとって、その魅力が継続する効果を生むだろうとした。
同証券では、投資評価「3M」(売り・中リスク)、目標株価3300円を継続している。
19日終値は40円高の4260円。
提供:モーニングスター社