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株式ニュース



第一精工、需要の急増に対応し、年内稼働目指し新工場を建設中

2010/07/28 16:57

 第一精工 <6640> は見直し余地が大きそうだ。「ノートパソコンなどの電子機器向けに細線同軸コネクターへの引き合いが殺到している」(IR担当者)というためだ。需要の増加に対応するため、島根県松江市に新工場を建設中で、早ければ年内にも稼働する見通し。細線同軸コネクターは、薄型で大容量のデータのやりとりができる高付加価値製品で、09年8月には業界団体から唯一の標準品として認定されたという。
 11年3月期予想の連結経常利益は前期比3.9%増の73億円と連続最高益を見込む。8月11日に第1四半期(10年4−6月)連結決算の発表を予定している。
 28日の株価は4日続伸。予想PERが11倍台と割安で、出遅れ感のある好業績銘柄として物色の矛先が向かっている。値動きの良さから、6月28日に付けた直近高値4035円(年初来高値は1月28日の4300円)を目指し、継続した買いが期待できそうだ。
 28日終値は5円高の3685円。
提供:モーニングスター社

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