文字サイズの変更

  • 小
  • 中
  • 大

株式ニュース



7月のゲーム市場規模は「ドラクエ9」の反動で約3割減

2010/07/30 18:24

 ゲーム調査会社のエンターブレインが30日、7月(6月28日−7月25日)の国内ゲーム市場規模を公表した。ハードは前年同月比28.1%減の94億3000万円、ソフトは同28.4%減の212億7000万円となり、全体では同28.3%減の307億円と、およそ3割の大幅減となった。昨年は、スクウェア・エニックス・ホールディングス <9684> の「ドラゴンクエスト9 星空の守り人」が市場をけん引したため、その反動とみられる。

 7月のソフト売上ランキングはニンテンドーDS専用「イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパークボンバー」(レベルファイブ)がトップ。Wii専用「Wii Party」(任天堂 <7974> )、プレイステーション3専用「白騎士物語 −光と闇の覚醒−」(ソニー <6758> )が続く。

 ハードの売上はニンテンドーDS、プレイステーション・ポータブルと携帯型ゲーム機が根強いが、7月7日からのオープン価格化に伴う事実上の値下げにより、プレイステーション3が前年同月比で約2.8倍の10万台を販売するなど好調だった。

 「ニンテンドーDS」「Wii」は任天堂、「プレイステーション・ポータブル」「プレイステーション3」はソニーの商品。

提供:モーニングスター社

※ニュースの中に同一のキーワードを含むなど、関連度の高い順に他のニュースを表示しています。