26日の東京外国為替市場=実需筋のドルの駆け込み需要強まるも、方向感出ない
2008/12/26 14:09
26日の東京外国為替市場は、薄商いの中、ドル・円が90円台半ばで推移している。27日から年末年始の休業に入る企業が多く、「仲値にかけて実需筋のドルの駆け込み需要が強まった」(邦銀)とみられる。日経平均株価の続伸による、投資家心理の改善も円売りを誘った。ドル・円は一時90円83銭まで上伸する場面があった。ただ、買い一巡後は軟化。方向感を決めるだけの材料がなく、ポジション調整が主体となった。「英系銀行のドル売り」(大手金融機関)も観測された。午前7時以降、90円19銭〜90円83銭で推移している(午後1時45分現在)。
11月鉱工業生産は前月比8.1%減と悪化したが、相場の反応は限られた。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
提供:モーニングスター社