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22日の東京外国為替市場=小動き、欧米市場の休場控え薄商い

2011/04/22 16:17

 22日の東京外国為替市場では、各通貨ペアとも小動き。欧米市場の休場を控えて市場参加者が少なく、薄商いとなった。

 午前中はドル・円が81円67銭まで下落。21日NY時間の安値81円63銭に接近した。「前日のドル売り・円買いの流れを引き継ぎ、一部の海外勢がドル売りに動いた。ただ、商い自体は薄く、一段安とはならなかった」(大手信託銀行)との指摘が出ている。午前7時以降、ドル・円は81円67銭−97銭で推移した。(午後3時現在)

 ユーロ・ドルももみ合い。ただ、市場では「足元でドルショートが相当積み上がっていると考えられる。きょうの欧州時間からNY時間にかけてユーロ・ドルが調整する可能性も想定すべきだ」(欧州系銀行)との声が聞かれた。午前7時以降、ユーロ・ドルは1.4541ドル−1.4586ドルで推移した。(午後3時現在)
(加藤信之)

提供:モーニングスター社