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2011年上半期の国内ゲーム市場規模は15.9%減

2011/06/30 16:28

 ゲーム調査会社のエンターブレインが30日、2011年上半期(10年12月27日−11年6月26日)の国内ゲーム市場規模を公表。ハードとソフトの合算は、前年同期比15.9%減の1919億8000万円で、ソフト市場が同20.4%減と大きく縮小したことが響いた。

 前年同期は「New スーパーマリオブラザーズ Wii」(任天堂 <7974> )や、「ドラゴンクエスト6 幻の大地」(スクウェア・エニックス・ホールディングス <9684> )などミリオンタイトルが4本あったのに対し、今期は同規模のキラーソフトに恵まれなかった。下半期は「スーパーマリオ」「マリオカート」などの有力タイトルが発売される予定の「ニンテンドー3DS」市場の盛り上がりが期待されるという。また、年末から発売予定のソニー <6758> の「プレイステーション ヴィータ」も注目される。

提供:モーニングスター社