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ニッパンが東証2部値上がり率上位、ニッパツによる株式交換比率にサヤ寄せ

2011/11/21 13:13

 ニッパン <7563> が急騰。一時31円高の241円まで買い進められ、3月10日の年初来高値229円を更新した。東証2部の値上がり率上位に入っている。

 前週末18日、ニッパツ <5991> が株式交換により12年4月1日付でニッパンとトープラ <5954> (監理)を完全子会社にすると発表。ニッパツとの株式交換比率にサヤ寄せする動きとなった。

 ニッパン1株に対してニッパツ0.38株を、トープラ1株に対してニッパツ0.17株を割り当てる。ニッパン、トープラともに12年3月28日付で上場廃止(最終売買日は同年3月27日)となる予定。

 午後1時7分時点の株価はニッパンが27円高の237円、トープラが16円高の105円。完全子会社化するニッパツは6円安の634円。
提供:モーニングスター社