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オリンパスが後場上げ幅縮小、「依然として短期的な思惑売買が中心」

2011/11/25 13:25

 オリンパス <7733> (監理)が後場上げ幅を縮小。午後1時22分時点は131円高の1150円。前場終値は211円高の1230円だった。

 短期筋の思惑売買が続いている。市場からは、「上場維持観測の強まりを背景に買いが続いている。ただ、上場廃止にならないわけではなく不透明感がある。依然として売り方の買い戻しや短期的な思惑の売買が中心。値動き次第で売り圧力が強まる可能性がある」(オンライン証券)との声が聞かれた。

 なお、午前中には取締役会が開かれ、マイケル・ウッドフォード元社長が出席。終了後、ウッドフォード元社長は「建設的な意見交換ができた」「12月14日までに必要な書類を提出することを確認した」などとコメントしたと報じられている。

提供:モーニングスター社