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日経平均は後場こう着、東電は一時ストップ高

2012/01/10 14:18

 10日午後2時ごろの日経平均株価は8400円台前半で推移している。手掛かり材料難で、後場の値幅は25円足らずでこう着感が強い。業種別では、電力・ガス株が値上がり率トップ。実質国有化の可能性が報じられ、前場に売りが優勢となった東電 <9501> が後場にプラス圏へ浮上し、一時ストップ高を付けた。特に材料は見当たらず、「売り方の買い戻し。前場は報道に対して売られ過ぎていた面もある」(大手証券)という。精密機器株では、前場に引き続きオリンパス <7733> (監理)が高い。半面、海運株、非鉄金属株、石油株は売りが先行している。

午後2時ごろの出来高上位銘柄
・東電 <9501>
・商船三井 <9104>
・みずほ <8411>
・宮地エンジ <3431>
・三菱UFJ <8306>

午後2時ごろの売買代金上位銘柄
・東電 <9501>
・グリー <3632>
・オリンパス <7733> (監理)
・商船三井 <9104>
・ソフトバンク <9984>

提供:モーニングスター社