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株式ニュース



市場の声:来週半ばに相場が転換する可能性=みずほ証・高橋氏

2009/07/09 12:41

 みずほ証券 マーケットアナリスト・高橋幸男氏――9時19分に安値を付けたあとは一巡感から下げ渋っているが、下げの要因としては、CME日経平均先物(円建て)が100円程度安くなっていることや、為替で一時91円台を付けるなど円高に推移したこと、原油先物の急落などが挙げられる。6月半ばから続く景況感改善期待の後退と、それに伴って商品売り、株売り、高金利通貨売り、資源国通貨売りなどリスク回避の動きが一段と強まっている。下値メドとしては、100円刻みで9200円、9100円までは意識されようが、9000円を割ってくることは考えづらい。目先は、7日続落ということで自律反発も意識されてこよう。
 来週は、米金融機関やハイテク企業などの09年4月−6月期の決算発表が控えている。また、16日発表の中国4月−6月期実質GDP(国内総生産)は事前予測より良いものが出そうであることなどから、来週半ばくらいに相場が転換点を迎える可能性がある。

[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
提供:モーニングスター社

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