TOTOがしっかり、「TOTO Vプラン 2017」を材料視
2009/07/22 15:33
TOTO
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がしっかり。一時15円高の659円まで買われる場面があった。21日の引け後に、創立100周年にあたる2017年度(18年3月期)を最終年度とする長期ビジョンの「TOTO Vプラン 2017」を発表、材料視された。
計画では、最終年度となる18年3月期の連結売上高は6000億円(09年3月期実績比29.1%増)、営業利益480億円(同7.38倍)を目標としている。内訳は国内住設事業が売上高4000億円(同3.8%増)、営業利益240億円(09年3月期は12億円の赤字)、海外事業が売上高1500億円(同2.54倍)、営業利益180億円(同93%増)、新領域事業が売上高500億円(同2.43倍)、営業利益60億円(09年3月期は17億円の赤字)。
長期ビジョンについては「国内の新設住宅向けの伸びは期待できず、リフォーム分野の強化と、生産・流通面の見直しによる採算向上を図っていく。売上、利益の伸びのけん引役は海外で、製品面では新領域事業とかぶるが、ハイドロテクト(光触媒)関連製品の伸びに期待している」(広報部)としている。
22日終値は2円高の646円。
提供:モーニングスター社