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20日の東京外国為替市場=人民元安受け、ドル・円やや軟化

2018/07/20 15:03

 20日の東京外国為替市場でドル・円は1ドル=112円台前半で推移し、ドル売り・円買い優勢だった。東京株式市場は日経平均株価が売り先行で始まったが、円高一服との見方から輸出関連株が買われるとドル・円は一時112円62銭まで上値を伸ばした。

 その後、中国人民銀行(中銀)が人民元の基準値を約1年ぶりの元安水準に設定したと発表。米中貿易摩擦への警戒感の強まりから日経平均株価がマイナス転換すると、ドル・円も急落した。前引けから後場にかけてはもみ合いが続いたが、日経平均株価が下げ幅を広げるとドル・円は112円20銭まで下押しした。

 15時現在、112円32銭となっている。

提供:モーニングスター社

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