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30日の東京外国為替市場=ドル・円、金利先高観支えに底堅い

2018/07/30 15:07

 30日の東京外国為替市場で、ドル・円は底堅く推移している。長期金利の上昇を背景にドル・円は1ドル=111円台を回復した。堅調な米4−6月期GDP(国内総生産)や、日銀による金融政策修正観測を背景にした金利の先高観が背景にある。「5・10日(ごとおび)」にあたることから、午前10時前の中値決済に向けて国内輸入企業によるドル買い・円売りが強まる場面もあった。

 ただ、日銀金融政策決定会合(30−31日)を前にした様子見ムードも強く、上値は限られた。また、日銀が午後2時に固定利回りで国債を無制限に買い入れる「指し値オペ」を通知したことも、ドル・円の重しになった。

提供:モーニングスター社

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