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3日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、米7月雇用統計前で様子見か

2018/08/03 08:54

ドル・円予想レンジ:1ドル=111円00銭−112円00銭

 3日の東京外国為替市場のドル・円は、米7月雇用統計を前に動きにくい展開となりそうだ。前日の良好な米経済指標を受けドル買いが進み、1ドル=111円60円台で推移。きょう東京時間序盤もほぼ同水準でわたった。

 2日、日銀は臨時の国債買いオペを実施し長期金利の上昇を抑え込んだ。きょうは通常の国債買いオペが予定されている。米7月雇用統計を前に様子見ムードが強まりそうだが、国内の長期金利上昇の場面では円買いで反応する場面もありそうだ。

 この他、5・10日(ごとおび)の実需筋の動向、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の4−6月期運用成績などの動きにも注意した。

<主な経済指標・イベント>
国内:6月14−15日開催の日銀金融政策決定会合議事要旨、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の4−6月期運用報告
米国:6月雇用統計、6月貿易収支、7月ISM(米サプライマネジメント協会)非製造業景況指数

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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