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5日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、方向感の乏しい展開か

2018/11/05 08:44

ドル・円予想レンジ:1ドル=112円70銭−113円80銭

 5日の東京外国為替市場のドル・円は、方向感の乏しい展開とみる。前週末のドル・円は、強い米10月雇用統計を受けてドル買い・円売りが優勢となったが、米長期金利の上昇でNYダウは下落しており、きょうの東京時間も日経平均株価が弱含みで推移するようならドル・円の上値も重くなりそうだ。ただ、基本的には米中間選挙を前に様子見ムードが広がりそうで、下値も限られそう。東京時間は日銀金融政策決定会合議事要旨や、黒田日銀総裁の会見のほか、中国では10月財新非製造業PMIが発表される。

<主な経済指標・イベント>
国内:日銀金融政策決定会合議事要旨(9月18−19日開催分)、黒田日銀総裁が記者会見
北米:米10月ISM非製造業景気指数
その他:中国10月財新非製造業PMI、インドネシア7−9月期GDP(国内総生産)、トルコ10月CPI(消費者物価指数)

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

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