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日経平均は160円程度高、NYダウ高や為替の落ち着きなどで堅調な展開=6日寄り付き

2018/11/06 09:27

 6日午前9時21分すぎの日経平均株価は、前日比160円程度高い2万2060円前後で推移する。午前9時17分には、同170円40銭高の2万2069円39銭を付けている。現地5日の米国株式は、6日の中間選挙を前に模様眺めのなか、NYダウが反発した動きをうけ、買いが先行した。きのう5日に反落した反動や、為替市場で対ドルが落ち着いた動きとなっていることもあり、堅調な展開となっているようだ。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、5日の大阪取引所終値比120円高の2万1990円だった。

 業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、関西電力 <9503> 、東ガス <9531> などの電気ガス株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も高い。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も堅調。武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も上げている。

 個別では、システムソフト <7527> 、図研 <6947> 、ワールドHD <2429> 、アカツキ <3932> 、山一電機 <6941> などが上昇。半面、東亜建設 <1885> 、メンバーズ <2130> 、ハウスドゥ <3457> 、日シス技術 <4323> 、IMAGIC <6879> などは下落している。

 東京外国為替市場は午前9時21分時点で、1ドル=113円台の前半(5日終値は1ドル=113円18−19銭)、1ユーロ=129円台の前半(同128円81−85銭)で取引されている。

提供:モーニングスター社

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